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8.新しい出発(入院編)

  05, 2015 12:35
7.からの続き

ポートを造ってから
血液検査の数値が上がったり

低血糖で倒れたり
手術後の回復に驚いていたのに
急に安静を余儀なくされていきます。

どうやらポートが原因かもしれないということで
ポートを抜く決断をされました。

順調な経過の際は
気軽に説明をしてくれた医師たちも重い口です。

大学病院というのは
指導医の先生がいて
担当医の先生は研修医の方が多いです。

体調が悪くなったり
一人で歩くことを制止されると
徐々に寝たきりになっていきました。

計器はついたままだし
常に点滴しているし
(´д`ι)

気が付けば
足腰はすっかり弱ってしまい2か月半が経過しました。

「感染症です。何万人に一人とかしか失敗例はないんです。
それほど安全な方法なんです。
胸のCVポートのほうがずっと危険だけど、
あなたはかかってしまった」

(゚Д゚;)えっと・・・・
それって、母ちゃんがわるいんですか?!

「感染症になった以上
退院させるわけにはいかないので抗生物質を続けます。
抗生物質には副作用があり、それに今戦っている状態です」

シ──(-ω-)(-ω-)(-ω-)──ン

「抗生物質を多量にいくということは非常に副作用も強いと聞きますが大丈夫なんですか?」

医師に説明を求めました。
「クマゼミは・・・ご存知ですか?!」

('ェ';)クマゼミ?!

「町の中にセミはたくさんいます。
クマゼミがすごく集まると、ものすごいうるさいので
駆除するために薬をまきます。
ある薬で駆除クマゼミは駆除できても、別のミンミンセミがでてきて
騒ぐのです。感染症と抗生物質の関係性はそういうものであるということです」

('ェ';)クマゼミ?!

医師は会心のたとえ話をしたつもりでしょう。
しかし、患者の家族にはまったく響かず、あきれたものです。
クマゼミの先生に話を聞いてもらちが明かないので、もっと上を出せと伝えます。

大きい先生がやってきましたが、
自分たちに非はなく、個体が弱っているところに感染したといいます。
まぁ、そうだったとしても・・・・
もうちょっと言いようがあったんじゃないかなぁ。。。。

弱り目に祟り目
寝てばかりいることもあり
ストマも漏れまくる

漏れまくる上に
アルカリ性で
抵抗力もないのでどんどん肌があれていきます。
こちらの病院には専門のストマケアの看護師がいるということで病棟から相談してもらえることになりました。

ストマ外来の看護師さんがやってきました。。。。


(つづく)

【勝手にコラム(ω`●) 

感染症について面白い本を見つけました。
絵でわかる感染症
あけすけなく書いてあるのとイラストが、もやしもんなので非常に面白いですw

入院の際、お部屋の形態を確認されます。
通常4人部屋はお部屋代はかかりません(市立系の病院の際は市内在住者はタダです)
同室者がいると楽しいし、お話をできるし…と考えていましたが、
病気を宣告された母にとって気がかかりなのはトイレで時間がかかるということでした。

以前ならさっとできたものが
体調を崩してからはトイレで行う”支度”があるようでした。
「同じ部屋の人がトイレを使いたくなるのではないかと考えるとしんどい」
そんなことから、母の希望通り個室を選択しました。

手術後、トイレで行う”支度”は増えたのでした。
慣れないストーマから便を出す作業とか
ゆっくりズボンの上げ下げができるということで
トイレに関するストレスはありませんでした。

ストマを保有している方にとって
こうした時間を気にする、支度に手間取るといった気おくれというのはやはりあります。
できるだけ誰かの手を煩わせたくない思いは強くなるんだなあぁと感じました。

個室料金の経済的不安はありますが、
個室で少しでも本人のストレスが減ることや
私たちも長時間滞在でき、家族で様々な話ができました。
母との時間を過ごすのには非常に良かったです。

父は母の入院期間中にタブレットを購入
私が迎えにくまでの間、ニュースを読んだり
そのニュースを母に伝えることで会話となったり
チラシを持ってきては、退院したらどこにいこうという話が
モチベーションにつながることも多いように感じましたので活用もありだなぁと感じました。

(*´・д・)(・д・`*)ネー
  •   05, 2015 12:35
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