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4.病院を決める(病院選択編)

  03, 2015 23:14
3.からのつづき
とにかく状況が読めない中
病院からはせかされているような気がしました。

”早く対応しなければ死ぬ病気なのかもしれない・・・。”

言葉にこそしませんが皆感じていました。
病院という場所柄なのか、
断言される話があるときは、ほぼその場で選択を求められます。

もちろん猶予もある病気もありますが
今回のように緊急性を感じているものに対して
どのような選択を迫られるのか
家族も本人も恐怖でしかないのです。

知識のなさを恨めしく思うとともに
情報の少なさも感じます。
そんな中、がんに詳しい知人が相談にのってくれました。

ある泌尿器科の医師の情報をくれました。
以前講演会で出会ったという医師は決して愛想がいいほうではないが
真面目に、医療知識を教えてくれたよ。一度相談してみては?

突然の電話にもその先生は非常に丁寧に接してくれました。
大した情報もないまま、受診という形で話を聞いてくださいました。

「聞いたお話からすると大腸がんが原発ということになります。
そして、膀胱へ浸潤しているということ。
普通、身体はおなかのほうから膀胱、女性なら子宮、そして腸となります。
小腸をぐるりと囲む大腸にがんがあるのでしょう。」
私達の話を聞き、総合的に解説をしてくださいました。

腸の腫瘍の場合、女性の場合子宮に浸潤することが多いのですが
まれに子宮が小さい人は隣接している膀胱に浸潤していることがあるのでしょうとのこと。

浸潤とはがんがしみ込んでいき穴をあけたり
ほかの臓器が、がんに侵されていくこと。。。。

「今後どういった治療になりえるんでしょう?」
「そうですね…まず根治を目指すでしょうから、大腸を切除し人工肛門、つまりストーマを造ります。
同時に膀胱の残された機能にもよりますが、切除することもあればいかすこともあります。
私は検査の結果も見ていないのでなんとも言えないのですが」

両親にとって人工肛門というのは俳優さんがしていたなぁ・・・・というぐらいの認識で見たことはありません。
そのお医者さんは非常に丁寧に人工肛門についても話をしてくれました。

「腸を切除して、その部分から排便できるように小腸で突起物をつくります。
自分の意志で排便ができませんから、袋をつけて常に受けるようにしますが大丈夫、これはそんなに心配はいりません。
その後予防的に抗がん剤を使うということも多いでしょう。
大腸がんは非常に薬剤も確率されてきており方法はどの病院に行ってもほぼ同じですよ。」

ちんぷんかんぷんながら
妙に大丈夫という言葉に安心しながら、
外科の先生との面談を待つことにしました。

(つづく)

【勝手にコラム(*っ´Д)っ】
がん とはなんでしょう。

(ウィキペディアさんより抜粋)
日本語では平仮名の「がん」と漢字の「癌」は同意ではない。平仮名の「がん」は、「癌」や「肉腫」(Sarcoma)、白血病などの血液悪性腫瘍も含めた広義的な意味で悪性腫瘍を表す言葉としてつかわれているからである。したがって癌ばかりでなく肉腫や血液悪性腫瘍も対象にする「国立がん研究センター」や各県の「がんセンター」は平仮名で表記する

ほほー(*゚Д゚*)

(再びウィキペディアさんより抜粋)
「悪性腫瘍」とは、腫瘍の中でも、特に浸潤性を有し、増殖・転移するなど悪性を示すもののことである。
ヒトの身体は約六十兆個の細胞からなっている。
これらの細胞は、正常な状態では細胞数をほぼ一定に保つため、分裂・増殖しすぎないような制御機構が働いている。
それに対して腫瘍は、生体の細胞の遺伝子に異常がおきて、正常なコントロールを受け付けなくなり自律的に増殖するようになったものである。
この腫瘍が正常組織との間に明確なしきりを作らず浸潤的に増殖していく場合、あるいは転移を起こす場合(多くは浸潤と転移の双方をおこす)悪性腫瘍と呼ばれている


(。・´д`・。)エェ~
まったく困った細胞です。

しかしこの細胞が降ってわいたかのように悪いと思われがちですが、
誰もがもつ細胞が環境・遺伝など何らかの影響をうけ変異するともいわれています。
ウイルスと違ってどこからかやってくるものではないということですね。

そしてこのがん細胞さんは
”糖”をエネルギーとして増殖していくわけです。
お茶のCMのキャッチコピー

「おいしいものは、脂肪と糖でできている」

私の母の原発(もとになるがん)は大腸であると診断されました。
そして、浸潤するまでに一気に増殖したのではなく
徐々に徐々に進行していた。

if
彼女が初期の段階で病院に行っていたら

if
彼女のがんが初期でみつかっていたら

そう思わずにいられません。
だからこそ、早期発見に努めるよう

健康診断
人間ドック
長引く体調不良  などには

気を付けて疑いを持ちつつ受診することは大切です。

・・・・と、言っても・・・・
診断されたときの恐怖が怖くて病院に行きたくないんですよね
(;´-`).。oO
いやいや、やっぱり、行きましょう!

助かる命・・・あるはずですから♪
  
  •   03, 2015 23:14
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