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食べること

  09, 2015 01:30
食=食べること、および食べ物のこと(wikipediaより)

先日フェイスブックで
「飲む人が”ほっ”とするようなスープを作りたい」
一生かけてゆっくり探したいなぁと本気で思ったのでね、そうつぶやいたんです。

いのちのスープで有名な辰巳芳子さんを目指すのか?!
そんな声も聞こえましたが、その方になりたいなんて思ってないし、なれるともおもってません。

人、それぞれに”おいしい”と思えるものは様々です。
お野菜が好きな人はお野菜をおいしいと思えますが、
お野菜が嫌いな人にはお野菜をおいしいとは思えませんよね。

「これが素晴らしい料理なんです」
「これがレシピです」
「素材が素晴らしければできるのです」
もちろんそれなりに素晴らしい食材で、素晴らしい味付けで、素晴らしいものを作っても
飲む人が「おいしい」と言ってくれなければ決してそれは”おいしい料理”ではないんじゃないかなと思います。


”おいしい料理”ってどんな料理でしょうね。
素材の味を引き出し調味料も厳選したものが本当においしい料理かもしれれません。
しかし、世の中にはたくさんの添加物が出回っており私たちは自然と口にします。
作物も日本古来の品種が少なくなっていることや西洋野菜を好むことなどから
本来の意味での素材を味わうということに慣れていない味覚になっていることも事実なのです。

体調を含め周囲の環境や雰囲気、
時間帯、集まるメンバー…様々なことが重なり合って
”おいしい”を形成してるんですよね。

この”おいしい”という気持ちに一瞬でもなれたら人は
とても幸福な気持ちになるのです。
幸福な気持ちになって、”ほっ”と息をする。

決して特別な料理じゃなくても
幸福な気持ちになれる”ほっ”とするような食事。
そして、赤ちゃんからお年寄りまで食べられるスープを
いろいろ作ってみんなで食べる。

おしゃべりしたりしながらでもいいし
黙々と食べてもいいし、
泣きながら食べてもいいし、
微笑みながら食べてもいい。
その人の心が少し”ほっ”として満たされる瞬間がそれぞれにあれば
それはとても素敵なことだなぁと思うんです。

病気を抱えていても
つらいことがあっても
嬉しいことがあっても
びっくりすることがあっても
人は食べなければ生きていけません。
でも食べることが時につらくなることだってあります。
食べられなくなることもあります。
だからこそ”食”ということの大切さを考えていく必要があるのかなぁって。

寄ってっ亭輪楽では
まったりお茶を飲んだりお昼を食べたりして過ごします。
当日集まる人は私しか知らないのです。
時に、私すら知らない人とご飯を食べます
でもそれでいいんです。
食べながら自己紹介したり、
あぁ、この人の名前も知らないけれど左利きなんだなぁとか
言葉を交わさなくても得られる情報ってたくさんあることに気付かされるのです。
”食”を通じてその空間を作ります。
不思議な空間だけど、なんだかあったかく感じます。

まだまだ私のスープ作りは始まったばかり。
これからゆっくり作っては飲んだ人が”ほっ”とするようなスープが作れるようになれたらいいな。

IMG_20150208_203554.jpg


  •   09, 2015 01:30
  •  3

COMMENT 3

Mon
2015.03.02
17:53

へるぱ  

ありがとうございます。
がんばります。
ヘルパーの仕事の奥深さに驚いています。

2015/03/02 (Mon) 17:53 | REPLY |   
Thu
2015.02.12
23:31

きみきみ  

へるぱさん

はじめまして^^

初めて介護のお仕事に就かれたんですね。2月からというと…12日目でしょうか?!w
確かに戸惑われますよね。
きっとご利用者さんはへるぱさんの「こわい」「どうしよう」というお気持ちを察知してしまったんでしょうね。

あなただったらどうでしょう…。
不安な表情でお言葉だけ「大丈夫よ」と言われても…ちょっと心配ですよね。
方法や手順が間違ってないかとか、ご利用者さんに触れる際の手の使い方にもしかしたら力が入ってないか?!など、一度同僚やお元気な方にモデルになってもらってもらって再現(確認)してみてはいかがでしょうか。
そして手順や声掛けなど不自然な点がないかを指摘を受けても特に問題ない様だったら、その方とのコミュニケーションの問題もあるかもしれませんよ。

声のトーンや笑顔、ご利用者さんに触れる手…先輩たちの行動もやり方ではなく、視線や間の取り方など観察してみてくださいねっ^^
少しずつ積み重ねていきましょうねぇ~。

2015/02/12 (Thu) 23:31 | REPLY |   
Wed
2015.02.11
22:57

へるぱ  

2月にヘルパーとなりました。
はじめての仕事で、朝のおむつ交換の訪問にいきます。事務所でおむつ交換を何度も習い、先輩の同行も経験しました。
でも、実際の利用者さんは、朝、おふとんをはぐと、手足を縮めて、私の顔をみながら「痛い」を連呼して恐怖の表情、習ったとおり笑顔で接しますが、おむつをとろうと足を延ばそうとしても、がっちりと縮めて遠くをみつめています。先輩は、ひょいと、からだをまっすぐにして、足をのばして~、と言ったらのばしてくれてました。私も同じように声かけたのですが、見透かしたように、ぎゅ~~、と縮めています。おむつ交換以前の話、もう、どうしていいかわからず、今日は、足を縮めたままおむつ交換しました。ぎゅ~とした抵抗感に、それでも、足を延ばし、開く勇気がありません。おむつ交換については、先輩に今までもさんざん聞いたので、もう聞けません。みなさん、どうしてらっしゃるのでしょうか。ネットで答えを探していて、ここにたどりつきました。すみません・・・

2015/02/11 (Wed) 22:57 | REPLY |   

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