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介護にもあるプロフェッショナル 

  14, 2013 23:36
プロフェッショナルってなんでしょうね?!

日本の技術っていろんな部分ですごく優れていて
諸外国に一歩も引かないと思います。

きれいに仕事をされる方って見ていて本当にほれぼれするんですよね。
これは関西の方言かもしれないのですが、”きれいな仕事”いうのは清潔という意味ではなく
完成された製品が素晴らしく優れていたり、
その製品の制作過程が非常に細やかで、こだわって作っていることが感じられる仕事の流れをさします。

好きこそものの上手なれ
意味:誰でも好きでやっていることは一生懸命になるし、それに関して勉強したり工夫したりするので、自然に上達するものである。芸事は、無理して嫌だと思いながらやっても、成長はないということ。

このことわざ通りの方は
本当に「好き」なんですね。

「好き」なのにたまに…上手でない人がいる…
それってことわざが間違ってるよなんて思っちゃいますが、
きっと、その人の「好き」のとらえ方が違うんじゃないかと思うのです。

たとえばある一つの製品にしても「好き」という感情があるからこそ
ひとつずつ工夫をこらし、製品を手にする人を見ていますが、
製品に対する称賛を喜ぶひとと、
製品を作ったことや、作る過程に対して称賛されることで喜ぶひととがいるように思うのです。

前者は人のために工夫をこらし、結果喜ばれる仕事しほめたたえられる。
後者は自分のために工夫をこらし、結果まぁまぁな仕事となる。
両者も「好き」から出発しても、基本的な考え方が違うから差が生まれる。

プロフェッショナルと呼ばれる方に出会うと思います。
とてもきれいな仕事をされるし、また一つひとつの所作がきれいなんです。
品行方正とか過去がきれいとか家柄いいとかそんなん関係なくて
なんというか見ていて筋が通っているという感じなんですね。
さまざまな手立てを凝らすために、専門的な知識を入れることもまた
人間的な情緒的な部分を敏感に察知できるよう工夫される人のように思えます。

よく見るTVに「プロフェッショナル 仕事の流儀」があります。

介護の世界にもプロフェッショナルという方が特集されていました。
介護福祉士 和田行男さん

介護のプロフェッショナルってなんでしょうね?!
ずーっと私も考えてきましたが、
この放送をみていて
「ほんまに介護ってええ仕事やなぁ」って思いました。

それは決してきれいなものでも、やすやすと行くものでもない。
介護する側の意思とは反することが次々と起こる。
でも…それって当然のことであたりまえのことなんですよね。

私の中で ええ仕事=おもしろい仕事 なんですね。
17歳 進路を決めるときであった
ボケた精神科の痴呆棟にいたばあちゃんとの出会いがあったからこそ
「おもろい!この仕事で一生食っていける!」
と思えました。

もちろん右も左もわからぬ高校生の感覚です。
何言うとんねん…って思いますけどねw
でも、あの時「おもしろい仕事」だと感じたことは
工夫によって対象の方の心が落ち着く瞬間があることを知ったから。

ずーっとぼけてるってわけではないよということに気付いた瞬間。
それを、ボケて家族も忘れるし何にもわからないよって思ってる人にちがうよって伝えられたら
そんな日がたくさんあったらきっと幸せに暮らせるんじゃないかという
単純な思い。

胸が震える瞬間は、きっと目の前の人とともに考え、一つ一つ試していく。
穏やかだけでなくつらい時も悲しい時も真剣に向き合う瞬間があるから
やっぱり「いい仕事」だなぁって思います。

和田行男さんのブログ面白いですよ♪
そして気になる方は、DVDが8月に発売されるようなのでチェックですね^^

※一部高校生のなんの知識もなかった私が思ったままに書いた文章は
やっぱり表現としてとっても失礼だなぁと思いなおしたので、訂正しています。
すいませんっ
  •   14, 2013 23:36
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