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住環境について勉強してきました

  07, 2013 01:22
今日は研修に行ってきました♪

「高齢者の望む住環境改善」
講師:兵庫県立 福祉のまちづくり研究所
研究第一グループ 趙先生

いろんな職種の方が来られているということで基礎編でした。
でも私にとっては復習になってすごく楽しかったです。

中でも印象的だったのが
・対象の方の障害特性を知り環境改善のための住宅改修を行う
・生活イメージを広げ数年後までの生活を考えて環境を考える
・施行業者(建築業者)の選び方

介護保険での住宅改修の流れ的に多いのはおそらく
・改修部分がありその相談が地域包括や担当のケアマネに連絡が入る。
・病院から退院前の住環境整備のためにどうしようという連絡がある。
・なじみの施工業者へ相談して急遽ケアマネを利用して介護保険請求を行ってほしいという連絡した。
等に分けられると思います。

さて、一般的に私などご要望があった時に何処に頼むか…。
福祉用具貸与事業所さんとなります。
何故か…建築業者さんの知り合いがいないことと、施工業者さんもピンキリなわけですw

実は私は数年前に自宅を建てました。
名の通ったメーカーです。
しかしまぁ、これがのちに営業も設計士も施工業者もイマイチでトラブル満載(`-д-;)ゞ
この人たちは担当営業が抱えている人たちですので、そこまでチェックしなかったのが失敗の原因。
それほど、技能についてはわからないものです。

今日講師の先生の話を聴いててふと思い出しました。
あぁ、ケアマネと同じだなぁって。

私の家を建てた人も
一般的な知識はあるんです。専門家ですから。
しかし、住む人・使う人の生活までデザインできてないのです。

介護の世界でも同じです。
常に手法や技法にばかりとらわれるから
対象の方の生活や行動を妨げてしまう事がある。

対象の方の生活を一人で考えるのではなく
知りえた情報から
本人・家族を含め
かかわる者たちが
少しでもイメージできるようにするのが
ケアマネの仕事なのかなぁと思いました。

今日講師の方から頂いた事から一つやってみようと思うことがあります。
いつも私は改修を行う際、必ず当事者の方に動いてもらうようにしています。
改めて尋ねると人は緊張のせいか(なぜか)いつもと違う動きをしますw
だからあくまでもいろんな話の中で自然体で聞けるチャンスをうかがっていますし
その時は実際動いてもらいます。

多くの福祉用具貸与事業所さんは営業の方が出てくるわけです。
その方たちと一緒に考えるのですが、もう一歩お願いしてみて
施行日に立ち合いをしてみようかと思っています。

施行日は施工業者さんが来られます。
たとえばそこでつながりができれば何かのお願いができるかもしれません。

人は
生活に必要だと感じれば必ず費用を払ってでも検討します。

講師の方も言っておられましたが、
プレゼン能力ってここにあるんです。
余計な施工を勧めるのではなく、
本当に対象の方の動きを知って勧める事は
決して余計な施工には「ならない」のですw

あと決めるのはご本人さんやご家族さん。
費用のかかることですし、見栄えや家族の使い勝手もあるでしょう。
そうしたことを踏まえつつ提案してくださる施工業者さんがあれば
ものすごく助かりますものね。

私はまだまだ未熟なケアマネです。
全てを知りませんし、また全て知ることはできないと思っています。
でも、対象の方おひとりおひとりの”生活””くらし”を一緒に考えられる人でいたいと思います。

とはいえ…すぐにはできないからこそ、
一歩ずつやってみようっと思う気持ちを大事にしようと思います
(*´∀`)アハハン♪
  •   07, 2013 01:22
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