きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

Take a look at this

障害者の罪と罰~本当の償いと更生を考える~

  16, 2012 23:10
NPO法人パブリックプレス × メディカフェ@関西記念すべきコラボ企画第1段
「障害者の罪と罰~本当の償いと更生を考える~」
に参加してきました(*´艸`*)ァハ♪

講師は「累犯障害者」や「獄窓記」でおなじみの山本譲司さん

前衆議院議員さんということもあり
息つく暇もなく喋る喋るwwww
(o-∀-o)ゥフフこの辺りはさすがというか、
伝えるお仕事だけあるなぁと関心してしまいました。

内容は
”決してひとごとではない”ということです。

刑務所の受刑者の大半が凶悪犯ではなく、
なんらかの障害を有している人が多く
道をはずしてしまった人を更生させるという熱い想いをもち
刑務官という仕事を選んだとしても、多くは知的や精神障害を有している
人たちの対応となり、
厄介ごとを起こしてほしくないとばかりに
薬物で対応したりしている


(-ω- ?)これ・・・どこかの話とにてない?!


刑務所の福祉施設化というより
福祉施設の刑務所化の方が問題で、
出所後、福祉施設への入居を拒む人もいれば
拒めず、福祉施設が引き受けてくれるからと手放しで喜べない現状がある



(´д`ι)あっ・・・やっぱりぃ?!


福祉を仕事にしている人は
どこか慈善事業をやってるという想いがあるのか
おかしいということに気づかない人が多い。
しかしおかしいんですよ。


ウ・・・ウン((・ω・`;))まったくもって…そのとおりです


障がい福祉も高齢福祉も根っこはまったく同じです。
何も変わりはしない。
国が一定の基準で決めた”介護の手間”という尺度に基づいた【手当て】は
動けなくさせられており、そのことが国費の無駄使いを助長させているということについて
どなたも意義申し立てをしないのでしょう?!

もちろん既得権益やさまざまな理由からでしょう。
施設職員の中では
重度寝たきりの方はそれだけ施設にもたらされる報酬も高いですが、
少しでもリハビリして元気になって、介護度でも下がれば報酬がさがりますからね。
動かせば動かすだけその分職員の手間も時間もかかります。

寝たきりにさせておいて
「私たちはこんなに大変な仕事をしてるんだー」とアピールしているほうが
福祉の仕事についていない人にはどれがどれやらさっぱりわからない。

でも( ゚Д゚)
よーく考えてくださいよ。

寝たきりの人より動く人のほうが大変なんです。
口も体も頭も!
その分介護者は振り回されます。
そして注意を必要しなければリスクも伴うんです。

でも、それって人らしいようなきがしませんか?!
文句言ったり
喜怒哀楽があること
自分の要望を主張すること
それって誰にも保障されている当たり前の権利なのに…。

どんなに良い介護技術があっても
どんなに良い道具が合っても
その人たちの心が変わらないから

日本の福祉現場は
ベッドに紐でくくっていなくても
人としての自由や尊厳を縛っているということに気づかない
知ってても見てみぬふりをする、偽善者が多いんです(`・з・)

え?私は偽善者じゃないのかって?!
偽善者ですよね。
自分の身の回りに対してある程度、主張はしますが
思うようには変えられていませんから。

山本さんの言葉は一つ一つ胸にしっかりおきとめていました。
累犯する人は
累犯する人だけの責任ではないですよね。

多くの人が
少しの手間や介助があれば
本当は再び犯罪を起こすことが減らせたりするんじゃないでしょうかね。


会が終わって打ち上げ会場に行くときにこんな話をいてびっくりしました。

今小学校や中学校では
メールで不審者情報なるものが送られてくるそうです。

中には
スカートがめくれている女の子に「スカートがめくれているよ」と声をかけただけで不審者
住所を聞いただけで不審者
とにかく、声をかけられたということはすべて事象となるようです。

。゚+(。ノдヽ。)゚+。
それって・・・・どうなんやろ?!
人を見ただけで不審者扱い?!


(*´I`)y─┛.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

私が学生のとき
電車をホームで待っていました。
雨がぽつぽつ降ってきましたが、あと1・2分で電車が来るので
傘もささずにいました。

「ぬれるよ」
傘を差し出してきたのは知的障がいを持っていると思われる大柄の女性でした。
「いや・・・結構ですよ」
「・・・でも風邪引くよ」
そんな話をしていると電車がホームに入ってきました。
「ありがとうございました^^」
そう声をかけて乗り込むと、彼女もまた私の横のつり革を持ちました。
ふと、断ったままも居心地が悪く話しかけていました。
「どこまで行くの?」
「○○駅のアイアイにいくの」
おそらくアイアイというのは彼女の働く場所でしょう。
「そうですか^^」
「アイアイはね作業所。よかったら遊びにきてね」
「はい^^またね」
「またねぇ~バイバイ♪」
笑顔で手を振りながら彼女は作業所のある駅で降りていきました。


これも・・・不審者になっちゃうのかなぁ?!
地域で暮らしてる私たちも
”それって変じゃない?!”って思うことを
話したり気づくことって
必要なんじゃないかなぁって思います。

今後の二つの活動もチェックチェック~♪
  •   16, 2012 23:10
  •  0

COMMENT 0

Post a comment