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認知症コミュニケーションB ①

  26, 2012 21:52
さて、大阪コミュニケーションデザインセンターで開催されている

西川勝さんの「認知症コミュニケーションB」の社会人聴講生ですっ。
壁|ω-o)゚+. ポッ

皆勤賞を目指そうと思っていましたが、しょっぱなから躓き
昨日が2回目で、昨日から参加しました。

今回のテーマは「メディアに表現された認知症」
映画「そうかもしれない」をみて論議する会となりました。

<抜粋あらすじ>
 私小説家でもある耕治人の「天井から降る哀しい音」「どんなご縁で」
「そうかもしれない」を保坂延彦監督が10年をかけて映画化。
長年連れ添った妻が認知症となり、自身も癌にむしばまれながら妻を
愛し続ける夫の姿を描く。
出演は雪村いづみと桂春団治(三代目)2005年作品。105分。
そうかもしれない


さて、映画をみた感想をみんなグループディスカッションするんですが
とにかくこの映画 雪村いづみの演技に脱帽ですw

私と言えば、今までかかわってきた利用者さんたちや
今ご夫婦で生活されているご利用者さんがいろんなシーンで出てきて
涙・涙・涙。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン

認知症・・・かもしれない
妻を熱心に介護する男性
何かの罪滅ぼしのように愛情をかけて介護する
それを知ってか知らずか忘却していくこと
ふとよみがえること
科学では解明できない揺れる感情と記憶のリンク
夫婦愛
忘却とともに感情豊かなコミカルさとシニカルさ
母性愛
…etc

いろんなキーワードが出てきたような気がします。

話あった内容をグループごとに発表し、西川さんがこういいました
「そうかもしれないと言える社会は
 許し許される社会になるかもしれない」

一つの事象に理由や根拠ばかり
大切なことは
それだけでは決してなく
感情という摩訶不思議で豊かなものを
表出できることも大事なのではないかな。

そうかもしれない理論は
いいかもしれない(o-∀-o)ゥフフ

人を許すって
自分を許さなければできない事柄です。
自分を許すとは、
きっと、ちゃらんぽらんな私でも
いいかげんな私でも
「まっいいかっ」て思える気持ちです。

自分が「まっいいかっ」なので
人へも「まっいいかっ」となる。
様々な場面で効率や成果を求められる社会の中で生きています。
競争だけでなく、成果を伴うということは
常に厳しい環境に自分をもっていかなければならず
結論として、「まっいいかっ」理論とは真逆の主張となりますね。

まぁ
真ん中でもいいし
どちらの感覚も兼ね備えてたらいうことないのかもしれないけれど
人間なんて完璧じゃないけれど、完璧にしなければならないという
脅迫観念が生まれやすくなる。

西川さんがグループ討議の中で話していました。
「悩む人って、自分の事だけを考えてるんじゃなくて
周りのことを考えるから悩み病むんだよね。」

あぁそうなんだなぁ。。。。
少しその話がわかるような年ごろになってきたようです。
(o´艸`o)ァハ♪

あぁずいぶん認知症の話とずれましたねw
皆さん是非、映画を観てみてくださいねっ。
私は私小説も読んでみようと思います♪

  •   26, 2012 21:52
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