きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

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生活と人

  23, 2012 22:37
「ボイ~ン!・・・アイィーン(〃艸〃)」
「はいっご一緒に!!!!(ノ∇≦*) 」

ボイン体操をするお年寄り
誘導しながら心から笑う介護職員
ふざけていると思われるかもしれませんが
あるグループホームを見学に行った時の光景です。

時々ご厚意でいろんな施設を見学に行かせてもらいます。
ありがたいことですね。

ケアマネを生業としている人間が他地域の施設を見学に行ってどうになる?!
介護職でもないのに・・・と思われるかもしれませんが、
根が介護職なものでものすごく血が騒ぐわけですw

ここのお年寄りは本当によく動く!
歩くは
食べるわ
笑うわ
怒るわ
喧嘩するわ・・・
でも買い物も掃除も洗濯も食事作りも
みんなでちゃんと分担して片付けもやってる

当たり前の生活がある
でも
当たり前の生活が難しい

当たり前の生活ができなくなってきたらまた考える
できることをしてもらう
いよいよになっても誰一人として諦めない
生きることに寄り添う介護をしている

寄り添うって
応援することじゃない
おもてなしをすることでもない。
人として生きていくことに必要な生活のなかで過ごせるという
あるがままに添うこと

人の心ほどわからないものはないからこそ
たやすくないのです

暗黙の互いの承認がそこには存在していて
「あなたの居ていい場所」を互いにあけている。
そのために信頼関係が築かれていて、
お年寄りにとって居心地の良い場所ができている。

その陰には職員さんのたゆまぬ努力と
きちんとした根拠と
向き合う姿勢と
生活にこだわる気持ちと
あるがままに受け入れようとする
当たり前の「承認」がそこにある。


素敵な施設を見学しました。
ここで・・・働きたい
正直そう思ったのは初めてです。


様々な出来事は全て生きる為につながっている
生きていくために私たちは持てる力を使う必要がある。
生きる活と書いて「生活」
こうした営みをするからこそ私たちは生きているという実感を体得するのです。

ケアはこうしたところを下支えする物です。
介護技術や
認知症の方の対応が上手なだけでなく
病気や顔色
根拠のあるものから
動物的カンまで総動員して気づく必要があるのです。

だからこそケアは点でとらえるのではなく
線で結び追いかけていく必要性がある。

ずっといくつも結ぶ線がいくつも重なるからこそ
人がいて良い「居場所」になる。
その居場所をつくるのは他でもない当事者とケア人や医療人

人が環境を壊し
人が環境を作る
人が生きる為に必要な活力を営む。

大事なのは 人
改めて気づかされた出来事でした。
  •   23, 2012 22:37
  •  2

COMMENT 2

Tue
2012.09.25
21:11

きみきみ  

火星さん

火星さんを支えてないっすよwww
おいらっ♪
ちゃちゃいれてるだけっすっ♪

2012/09/25 (Tue) 21:11 | REPLY |   
Tue
2012.09.25
20:08

火星  

きみきみさんのような熱い人に
私も含めてたくさんの人が支えてもらっています。
いつもありがとうございます!

2012/09/25 (Tue) 20:08 | REPLY |   

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