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生きるってなんやろか? 石黒浩 × 鷲田清一

  15, 2012 00:41
昨日、順久堂に行き内田樹さんの著以外の本も手にしました♪
一日のうちに本を2冊読むなんて
ここ最近してなかったですねぇ
.゚+.(o´∀`o)゚+.゚面白くってついつい読んじゃいましたw

生きるってなんやろか(鷲田清一×石黒浩)

鷲田清一さんは臨床哲学者で、モードから介護までをキーワードにされている哲学者
石黒浩さんは人間と同じアンドロイドの開発を手掛け、自分そっくりのジェミノイドを開発したことで有名
このお二人の対談です♪

NHKの番組で石黒さんとジェノミノイドを観た時
正直
_s(・`ω´・;)ゞ .. んん??
いぶかしんだ記憶があります。

SFの読みすぎかもしれないけれど、
人間を支配するアンドロイドの出現
制御不能で人間を支配する・・・・なんていうお話。

「人間に似てきたねではなくて、ジェノミノイドに似てきたねと言われて
最初は腹がたったけれど、今はそうかもしれないと思います」

人はアンドロイドでも
共有できる部分はあり
その共有できるかできない部分は
「不気味の谷」を超えるか超えないかということになる。
この谷を越えると逆にアンドロイドにも心があることが証明できてくるという。

心とは自分ではわからない
他者とかかわることで初めて知ることができるものだ
ということ


人間って不思議なもので
自分の事を知っているようで
これっぽっちもしっちゃいないんですよね。

そのことに気づかされるのも人と付き合うことによって
良いことも悪いことも学習する。

絶対的なんて言葉はないけれど
これはなんだろうか?!という疑問をもつ必要性について
ロボットや人を通して対談されています。


徹底的に向き合う必要性と
ハメを外す必要性
そしてまた「そんな簡単にわかってたまるかいなっ!」っていう放りだし・・・
そうした人の中にあるゆらぎのなかで、人は<わたし>を成長させていく。


うーん
なかなか興味深い
( 艸`*)

自分の事もわからんのに
人の事なんてわからんやろ
でもその曖昧さが大事で
わかった気になるよりずっとええやん


最近
ちょっと喋るのが上手になってきた私
そこに実はうそくささを感じていた。

こんなことをいうと
「(゚Д゚;)きみきみは、うそついてるの?」ってなるかもしれないけれど、
嘘はついてないけれど、自分が求めている自分とはかけ離れていく気はしていた。

ブログにしても
対人関係にしてもそう
集団の中の常識が
自分の常識となる時に
違和感を感じている

その違和感を封じ込めようとすればするほど
迷いは生じる

揺らぎの中で
自分を探し過ぎて立ち止まる

「ちゃうやろっ!(ノ∀`笑))」

言葉に惑わされ、人の顔色をうかがいながら
自分の進むべき方向を誰かにゆだねそうになっていた。

苦言を呈して来てくれた人との別れも
引っかかる言葉も
胸にずっとためていた
それでも上手に自分を語りすぎていた。

生きるってなんやろうね?
・・・・わかりませんっw
でも、理由がなくて生きてるのも大事だ
意味がなくても生きられる社会って幸せじゃないか。

存在価値なんてもんは
他人が決めるものなんだろうねっ。


知らないことを知ることと
気づくこと
気づかされること
気ずいたふりをすること
おもしろい
人間は♪

実に興味深いぞ!!!
と我が家のブルちゃんはいうておりますっ♪
あっブルちゃんとは本を持っているあの子ですっw
  •   15, 2012 00:41
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