きみきみのぼちぼちいこか~

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街場のマンガ論 内田樹著

  14, 2012 20:55
おぼんこぼんは、芸人さん

今日は、内田樹さんの自宅兼道場「凱風館」で開催されるイベントに参加してきました。

凱風館

自宅所在地となるので神戸市某所となります(。・w・。 )

道場50%
この道場は基本合気道道場なんですが、能もあったり、ゼミなどで使われる今回は寺子屋イベント
住宅街の中に隣接しているのですw
詳しくは、新潮社から出てる「ぼくの住まい論」をみてくださいねっ♪

「嘘みたいな本当の話みどり」創刊イベント
真夏の寺子屋in凱風館
~「嘘みたいな本当の話」その場で講評会~
出演者:内田樹氏 高橋源一郎氏
内容:はがきで応募したひとが、はがき一枚に自分至上最高に「嘘みたいな本当の話」を書いたものをその場で講評していくというもの

自分の体験であっても
喋りなれているといつの間にか”物語”になってしまっている。
話とはオチをつけすぎるのではなく、読み手や聴き手にゆだねるということ、
話の中での不条理さに人は惹きつけられ深く物事を考える。

( ,,-` 。´-)ホォー 確かにそのような気がしますw

私はなんてことない話を書いたんですが、
”なるほど自分で結論をもってきてるなぁ”なんて思ったりしたわけですっ。
でも自分が日常で考えることなんてものは
不条理の連続な事なんですよね。

言葉に仕切れないもの

そっちの方がずっとずっと想像を巡らせるだけで楽しかったりする・・・。
綺麗に言葉で飾ることや
素晴らしいことをもっともらしいことを言うよりも
「わけがわからないんだけどさ・・・」そんな言葉の方がぐっと耳をそばだてたくなる。

初めて生内田樹 氏を拝見したのですが
あまりのダンディさにびっくりw
あぁ、魅力的な人というのはこう言うのを言うのかなぁと思うわけですww

みんなが両先生のサインを求めて並んでいる。
実は私が内田先生を知ったのは、鷲田清一さんとの共著
「大人のいない国」という本で面白いなぁと関心を持ったぐらい。
今回たまたま応募して当たったので、参加したという不埒な考えです。

もともといろんな本を書く人に
サインを求める風習のない人間です。
単に興味がないわけです。
何故人はサインを求めたがるのか・・・
不思議だと思いながら帰り道、三宮の順久堂に立ち寄り数冊購入。

本当は介護書などを購入しようかと手に取ったものの
今日はなんだか読みたくなくて元に戻しました。
そのうちの一冊
2012-08-14-17-45-32_photo.jpg
「街場のマンガ論」内田 樹著

近くの上島珈琲に入り2時間
帰って1時間で読み切りましたw


とにかく面白い!
内田さんはとにかく漫画が好きなのだと理解する。
そして、少女マンガが読める男性なのだw

ここがまた興味深い。
多くの男性は確かに少女マンガは読めないと話します。
でもこのマンガって日本人にしか読めない特殊な能力なんですって。
確かに、擬音と擬態が描写され映像化されているわけです。
それにセリフも同時進行。

かつて本を一切読まない私が
マンガから全てを学んだように
(マンガしか読まず、マンガを読んだおかげで本も読むようになったw)
ありとあらゆる縮図のようなものが詰め込まれているということ
好きが高じて論じている。

昨日夏の甲子園でありましたね、
済々黌×鳴門戦 で 「ルールブックの盲点」という話題。
これね、済々黌の3塁選手が実は小学校時代に「ドカベン」を読んでいて
この話を知っていたので、走って1点が入ったという劇的なお話。
こちら♪


そう考えるとマンガって深いよw
いやぁ・・・久しぶりに一気に読みました。
帰ってから後悔・・・この本にサインしてほしかったと初めて思いました。
心から!!!!

この本の中で
【ベストセラータイトルの音韻】というものがありました。
「N音の力」という話題から、内田さんの作品は七・五調になっているということに気付いたということ
ふむふむ

フーンそうなんだぁ(´=ωq`)・・・・
”きみきみのぼちぼちいこか”
 w(;`・ω・)w ェェェェエエエエエ工工っ!!!

チャンチャンッ♪
  •   14, 2012 20:55
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