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ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

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バリアフリー展に行ってきました

  22, 2012 23:55
西宮で福祉用具体験会をしたいと発起してから、昨年の10月東京のHCRに行きました。
それから半年ぶりに前回お会いした方々にごあいさつしに行くために3日間行きました。

バリアフリー展

今年の来場者は多いように感じました。
ただ、以前よりブースはもしかしたら少し縮小傾向なのかもしれません。

バリアフリー展おむつブース

おむつのブースでは所狭しとおむつが並び、排泄ケアの専門家が排泄の相談にも載ってくれます。
西宮福祉用具体験会の開催のチラシをご持参させていただくと、昨年に8月ぐらいに
むつき庵にお邪魔した時の事務所の方に声をかけさせてもらいました。

「開催できることになってよかったですね^^」
少しうれしかったです。
私がやりたいと言いだしてから、様々な事がありました。
ひどく落ち込むこともありましたし、そこから中止を選択することも考えました。
それでも、なんだかんだと人を介して少しずつ少しずつ進んできました。


下元さん講座
人込みをかき分けて、各企業のブースでは人が来てもらえるようミニセミナーなどもされています。
下元佳子さんの講座はいつも満員。

聴衆の中のご高齢のおそらく一般であろう方がこう話していました。
「この人の言うてることって大切やわぁ。一番、理にかなってるもん。」
本当にわかりやすくて、どれほど下元さんが対象の方々を大切に思われているかわかります。

もりとー車リフト
新商品も発表されていました。
驚いたのはモリトーさんの車用リフト
アームの関節が3つもあって、本当に細かな動きをします。
支柱が邪魔であれば、支柱を取り外して走行も簡単。

すごいですね。
各社いろいろなアイデアを満載した用具を展示しているのです。
ヽ(*>∇<)ノヤッホーイ♪楽しかった~

こんなわたしも、以前は用具を使った介護をすることを否定的に考えていました。
”らく”をしているイメージや、関西弁で言う”たいそう”な感じがしたのです。
ずっと疑問をい抱いた拘縮(関節が固まってしまう状態)がある人になんの手立てもなく
苦しそうな表情で寝てる姿を観ていなければならないという事でした。

でも、抱えあげない介護というのに出会って私は変わりました。
拘縮ってなくせるんだっ…って。
年のせい、病気の進行のせい…いろんな何かのせいにしていました。

でも、「私たちのせい」でそうなってた。
無知や無自覚は、暴力であり虐待だったんじゃないかと思うほどです。
知ったからには、私はそんな暴力をしたくない。
暴力を見過ごすような現場であってほしくない…。

専門職だから専門外のことも知る必要がありますが、
全て網羅する必要は感じません。
互いに専門職同士だからこそ
より一緒に対象の人の事を考えて相談するこで視点を共有できたら
ケアの方法は2倍に増えます。
サービス事業所が増えれば増えるほど増えますし、ご本人さんをささえるチームができていく。

もちろん、様々な出来事は劇的に変わることはないでしょう。
しかし、私は知りえた情報をいろんな方々に伝えたい。

専門職はより職能を高め、一般の人は備えに使ってほしい。
当事者に誰もがなる可能性があるのです。
利用者さん一人ひとりの生活を大切に思い関わることは、
5年後・10年後の未来の話ができるのではないでしょうか。

明日何がおこるかわからない。
それでも5年後・10年後対象の人が生きている限り
楽しい生活を少しでも送れるように老いていくお手伝いをしたいと思います。

福祉用具体験会in西宮
7月8日(日)10時~17時
西宮市民会館 1階

手作りの福祉用具展ですが、どうぞ
「きてくだサイ!みてくだサイ!さわってくだサイ!学んでください!」
たくさんの方のご来場お待ちしております♪

50すわこばぁば杖色つき(ノーマル)
  •   22, 2012 23:55
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