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成年後見人の仕事と事例紹介

  30, 2011 08:11
先週だが、成年後見人の仕事と事例紹介という研修会に参加した。
遠方に車で行っていたため、
2講義のうち事例紹介の1講義しか参加できなかったんですけどね。

知らない方のために、『成年後見人制度って?』
・成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害等により、判断能力の
不十分な方々を支援するために設けられた制度である。これらの方々は
社会生活において、生命や財産などの権利が守られない場合があります。
 成年後見制度では、成年後見人などがこれらの方々の判断能力を
補うことによって、本人の権利を擁護することを目指しています。※1)
 
制度については専門家ではないので、興味のある方は
市民講座などに参加していただければと思います(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ

さて、成年後見制度の理念とは
(1)自己決定権の尊重
(2)残存能力の活用
(3)高齢者や障害者が健常者とともに社会生活を送れるように
(4)本人の権利擁護 ※2)

ここまではなんとなぁ~く、漠然と理解できなくもない。
成年後見人などができない場合
(1)日用品の買い物、入浴介助、看護、介護などの事実行為
(2)身元引受人や(連帯)保証人になること
(3)医療行為に対する同意を行うこと
(4)死後の事務(例:遺体の引き取り、葬儀) ※3)
 ※1~3は
『成年後見センター・リーガルサポート兵庫支部 司法書士 今井康介』氏資料より抜粋


(★´・ω・)★`-ω-) ))なるほろ

事例紹介に至っては兵庫県社会福祉士会 権利擁護センターぱあとなぁ兵庫
社会福祉士 山本勝之 氏 が紹介していたのですが、
その中でおりに触れてこちらの話が出てくるわけです。

医療行為=手術だけでなくインフルエンザの注射の判断も入る

(*゚Д゚*)ェ...そうなんだぁ

集団感染したらいけないし、重篤にならないためにも必要じゃないかと思っても
一応医療行為になり、この場合は医師に判断を仰ぐということを話されていました。

あとは高齢者の場合、点滴をうつ、入院するなどで治療による急性期からの
ある一定の回復は見込めたとしても、完治はあり得ません。
加齢に伴うものであればなおさらですよね。
そうしたことに伴う方針についての決定は成年後見人にはないということです。

当たり前のことであるようですが、
実にこれが、日常多い光景なのです。
胃ろう含む経管栄養、中心静脈栄養などについても
成年後見人の話の前に我々家族が判断できる状態であっても
知らぬ間にあれよあれよと設置してしまっていることがある。

必要という医療者と必要かどうかすらわからない家族
成年後見というさらに第三者という場合判断が一層難しくなる。
完全に身寄りがないと言えば、それまでの利用者さんとの関係や
ある想定できる範囲というのはあるが、親戚などがいる
また成年後見人事態が親戚である等の場合判断が難しくなる時もあるのではないだろうか?

巷にあふれる ”尊重” ”権利” 

当たり前のことなんだけれど
当たり前ってなんだ?!と迷いかねない事例が
人の数だけケースがあるということなんだと話を聴いて感じる。

知的障害のある子どもさんの権利についても
年老いた親が認知症を患った場合は後見人はそれぞれに独立した
状態を保つ必要があり、預貯金を互いに移行させることが難しくなる。

家族であっても 個人 を 尊重 されるのである
(。・´_`・。)エ-

高齢者であろうが、障害者であろうが
成年後見人はたとえば利用者が居住が施設であった際、金銭を動かすという
事をになう中で適切に費用が使われているかなど、利用者の権利を擁護するために
介護支援計画書などをもらいながら適切に流用されているかなどの確認を行う必要があり、
施設側との良好な関係をもちながら、権利を守るという仕事は多岐にわたる。

成年後見人というのは司法書士や社会福祉士だけの仕事ではありません。
法改正に伴い【市民後見人】を増やそうとしているのです。
その名の通り市民w

各地で講座が広げられています。
もちろん、この成年後見人という制度を周知してもらうという役割もあり
多くの人に受講してもらうことを目的としていますが、
受講される方の多くは

”家族にもしもの時にしか使わない(;´Д`A ```”

人間の心理として理解します。
おそらく家族とは多くの場合、3親等までぐらいですね。
親戚の中で障害を持っている方がいる、
おばさん等近しい親戚がいるという場合を除いて…。

市民後見人講座に参加して、多くの市民が実は不安を抱くのではないかと感じるのです。
”自分にできるだろうか?!”
実は私も講座を受けようかと今年の4月に思ったことはありました。
しかし実働できる自信がないので辞めたのです。

学ぶこと
知ることは大切なことです
そして、市民後見人が増えることで後見人制度の重要性も理解が深まります。

大切なことです
しかし私たちに今必要なことってなんだろう?

興味を持って
本来の意味での ”基本的人権” ってなんだろう?!

実はそんな単純で難しいことから理解を深めていくことで
住みやすい街になったりしないでしょうか?

実は悪徳士業もいたり、
成年後見人ではできない全ての生活について家族の代行を行う
それ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ
と思いがちですが、実はお金の流れが不透明だったりする場合もあります。

よしとできる人はいいんですよw
そうでない人が多いのは事実です^^;
亡くなったと思ったら存在すら知らなかった戸籍上の家族が出てきたなんてことも
よく聞く話です。

生きるということに必要不可欠なお金の話。

専門家にまかせっきりにならない、
また専門家もお金の流れだけでなく、
人を支えている素敵な仕事だという使命感をもって
(この方みたいに→”通称 さばねこさん”
志を高くもつ士業の方といろんな職種、家族、自分自身もしっかりチームを組むことで
ちょっぴり生活しやすくなる。

生きるって支えられるだけでもだめだし
支えてるだけでもだめですから


多くの問題を抱えているこの話題に関心を持ちましょ
(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪
おいらも勉強しなきゃっ
  •   30, 2011 08:11
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