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和田行男氏講演会

  05, 2011 01:00
先日の日曜日には、和田行男さんの講演会に行ってきました♪
(参考)和田行男さんのブログ♪

実はお名前は聞いていましたが、初めてお話を伺うので楽しみにしていました。
声は枯れており(喋りすぎたらしい…)
右腕を負傷し(ブルーハーツを歌って負傷したらしい…)
と言いながらも軽快に話をされていて、とってもわかりやすかったです(・∀・)アヒャ!!

内容はたとえ話を交えながら、
老人介護で起こる矛盾や、認知症についての考え方
グループホームでなければできない認知症のケアについて。
本来ならそうあるべきですが、今一つピンとこないグループホームが多いのは実情かな?!

特養との住みわけが本来されてしかるべきですが、
様々な分野で様々なことがごっちゃにされて
定義がばらばらになっていることがあるように感じられます。
曖昧な定義は
制度や介護職員の給与体系についても、またケアの質までバラバラにしてしまいます。


後ろの席からぼんやり眺めていてふと思っていました。
席はほぼ満杯だから、200~300人は来ていることでしょう。
介護職だったり看護職だったり、管理者だったり…
職種は違えど、何人が納得し、何人が現場で実践できるのかなぁって。

講演会に来て
元気になったり
凹んで帰ったりすることになるのですが、
それなりに影響をされながらみなさん帰って、
どう現場に落とし込むのかなぁって。。。

みんなが現場に落とし込んだらお年寄りの現状は変わるというのに
私が働き始めてから15年という中で何か変わっていっただろうか?!

変わったと言えば働く人の環境であったり
想いであったり
利用者さんの身体の様子であったり

よくなっている事例は極端に少なく
悪くなっている事例の方が多い
亡くなることが悪いことではなくて、
そのことにより、どう人間として職業人として成長しているかは
その時のケアの仕方によって変わったりするのだろう。

これだけ多くの異論を唱える人がいても
なかなか変わらない
もしくは阻害している因子はなんだろうか

継続するために必要な人とのつながりだったり
仲間作りが以外と職員間でできてなかったりする。
それは意見を言えないような”なぁなぁ”な関係ではなく
対等でお互いを尊重した関係という、非常に建設的な関係を
どれほどできているだろうかと感じる。

社会の中で様々な矛盾を感じますよね。
現場が長くなれば長くなるほど
マンネリ化するというのと
変化を嫌うという特性があります。

福祉の業界だけではなく
いろんな団体で言えることかもしれません。
関西弁で言う
「ちゃんちゃう?!」的な気づきをもってしても
行動に移すまでにはやはり仲間というのも必要になってきます。

多種多少な資格があり、講座もたくさんあります。
参加しただけで満足ではなく、もうそろそろ
ちゃんと現場で使えるようにしないと
どんどん介護保険という税金を使用しているのに
自分たちのおさめている保険料です。

その保険料という公費を使ってサービスを提供しているのですから
やはり「給料が安い」というだけでサービスの質が落ちているというのは
国会議員が悪い
官僚が悪い
公務員が悪い
ではなく
自分たち市民のまかせっきりが問題だったりするような気がします。

20代で使ってはいけない100の言葉
本日駅の本屋で立ち読みした本w

その中にありました
”できません”と言わない
”給料が安いから無理ですよ”と言わない

もちろん理由も書いてあって納得(。・w・。 )
まだ言い訳がましい私ですが、実はちょっとずつ練習中♪


和田さんのブログであった
名古屋で長谷川式を作った長谷川さんの講演があるそうです。
行ってみたいなぁ~
ちょっと遠いけど、なかなか聞けないだろうなぁw
迷っているおいらですw


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  •   05, 2011 01:00
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