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エンディングノートを観に行きました

  01, 2011 22:23
めっきり秋風が吹いております。
今日はちょっと心のお洗濯に行ってきました。

1日は映画1000円デー♪
(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆
【元町映画館】に行ってまいりました。

神戸元町商店街を西へ歩いていくと、
小さな小さな映画館があります。

ここは手作りの映画館。
壁を塗ることや
照明をとりつけること
いろんなことが全て
映画のプロという人たちではなく
有志の方々で作られているというとっても珍しい映画館なんですよっ♪

オープンされてから
前は通ったことがあっても
実際に行くのは初めてです。
小さな映画館のシートはとってもゆったりしてて、
集中して映画を見ることができました。

この映画を前々からチェックしていたのではありません。
「人生、ここにあり」
という映画の内容を知って、観に来たいと思ったのですが
なんと昨日で終わってしまっていました。
。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
イタリアでは精神病院が廃止されたという解説を読んで、
実話をもとに作った精神科に通う人々が働く姿を描いた物語だったそうで、
観れなくて残念でした。

公開されていたのが
近くでは元町映画館だったので、調べていると
10月1日から公開される映画に出会ったのです。

えいが
映画「エンディングノート」

定年退職をされた仕事一筋の男性は
がん告知をうけ、
余命半年の宣告を受けました。
もともと几帳面な男性は自分の死について
エンディングノートという覚書を作成するのです。

撮影はご本人の次女である砂田麻美監督

映画の内容は差し控えるとして
観終わってから
様々な感情が渦巻きました。

そう言えば巷では、
エンディングノートが最近ははやりでしてね、
大きな本屋さんに行くと介護の実用書と並んで
たくさん置いてあります。

私は自分の肉体や精神が無くなるというのは
一体どういうことなのか
想像もできません。

死生観なんて
軽々しく自分が説くことはしませんが、
その昔、死ぬことが怖いとも思わなかった自分もいます。

死を意識する年齢や御病気の方々と出会う機会の多い私は
人が亡くなるということに
どれほど向き合っていいるのだろうか?!と改めて考えました。
もっと考えるなら
生きている今ですらも、
自分ですらもぞんざいに扱っていないだろうか?!と…。


病気が怖いというより
死が怖いというより
生きることの方がもっと怖い
明日何が起こるのだろうかという恐怖とともに
生きているのです。

うまく言えないけれど…。
そんな何とも言えない感情のまま
映画を観て
元町商店街をぶらぶら歩きます。

土曜日で多くの人があるいていました。
商店街の中をペットのサルが歩いていました。

あっ・・・(;´Д`A ```
そう言えばお昼を食べていなかったことに気づく

マクドナルドに行こうかと思いましたが、
何度も今まで前を通ったことがある
古くからある喫茶店に立ち寄ってみました。

焼きたてのふわふわのホットケーキを食べて
少し幸せな気持ちになる。

喧噪の街のなかで
何を想うわけでもなく
人の中に生きているという自分を実感するのです。

元町の駅の西口をでたところに
広東料理の「四興楼」がある。
ここの豚まんが大好き♪

だから、
買ってかえって
実家で両親と一緒に食べた。
今日は帰りの遅い旦那とは
明日温め直して一緒に食べる。

何ができることも
どんなことができるかもわからないけれど、
映画をみて思ったことは
誰かの、そして自分の
「生きる」ことを大切にしよう

そしていつか迎えるその日に
一杯「生きた」軌跡を想いだせるように・・・・。

大切な大切な日々を
たくさんたくさん
誰かのために
自分のために
宝物にできるように
積み重ねていこうって思いました。
  •   01, 2011 22:23
  •  9

COMMENT 9

Mon
2011.10.03
07:51

きみきみ  

@むつみさん×2

大丈夫ですよぉ^^
気にしないでくださいね。

文章にすると伝わりにくいのですが、
むつみさんの一つ目のコメントでも批判的には受け取っていないですよ♪
どちらかというと、「うんうん」という感じだったんです。

言葉足らずでしたね^^

価値観っていろいろあるじゃないですか。
いろんな考え方があって、
きっと自分自身、その価値観ですら変わる瞬間というのもあるような気がするんです。

こういう話って
すごく難しいですよね^^

でも折りにふれて気づいたこととか
自分の考えをまとめてみたいなぁと思います♪
いつもコメントありがとうございます。

2011/10/03 (Mon) 07:51 | REPLY |   
Sun
2011.10.02
23:52

@むつみ  

操作ミスで投稿してしまいました。で続き・・・

>こうしたいろんな価値観の話をすることは大切なことです。

私も本当にそうだと思います。

2011/10/02 (Sun) 23:52 | EDIT | REPLY |   
Sun
2011.10.02
23:49

@むつみ  

あぁ、ゴメンナサイ。

きみきみさんへ、ではなく
およそ生と死は表裏一体で論ずらせる
ことへの個人的な思いです。

だから・・・
>病気が怖いというより
>死が怖いというより
>生きることの方がもっと怖い
>明日何が起こるのだろうかという恐怖とともに
>生きているのです。


が、まさに私もそうだと感じました。

気楽という言葉を使いましたが、だからといって
生も死も楽ではありません。
逆に苦であり、きみきみさんがおっしゃるように
恐れであり怖さだと私も思います。

>こうしたいろんな価値観の話をすることは大切なことです。

2011/10/02 (Sun) 23:49 | REPLY |   
Sun
2011.10.02
23:27

きみきみ  

@むつみさん

私もそう思いますよ。

死は死で
生は生なんです

映画見てそんなこと強く想いました^^
ただ、言うなら
今生きている自分の周りにいる人を大切にしたいと思っただけなのでw

こうしたいろんな価値観の話をすることは大切なことです。
ブログは一つの表現方法であって全てではないのでっ^^

2011/10/02 (Sun) 23:27 | REPLY |   
Sun
2011.10.02
22:46

@むつみ  

 生きることと死ぬこの話題は話だすと尽きませんね。とくに介護などの仕事をしていると意識せざるを得ません。

でも、誤解を恐れず言えば私個人の思いは少し違います。

私にとって死は死。
だからどう生きるかではなく、あくまで死。
生も同じ。
対極にありません。

あまり考えすぎると、
かえって死ぬほど苦しいばかりです。

私はこのほうが気楽です。

ただ、あくまで私個人に当てはめた事柄なので、
目の前の方に当てはめることはしておりません。
あくまで、個人的な思いですし、誤解を恐れず言えばです。

2011/10/02 (Sun) 22:46 | EDIT | REPLY |   
Sun
2011.10.02
11:26

きみきみ  

ジェームズLウエッティさん

このお宅は主人公のお父さんが昔から記録の媒体として8mmを撮っていたそうです。
家族のつながりも多いお宅です。
ドキュメンタリーを撮ることがいいというものでも、
内容がどうとかという感覚はなくて、
覚悟というものは、いつでも揺らぐし、
ある程度こうかなぁ?という思いは
想像でしかないということを改めて感じました。

うまくいえないけれど・・・。

2011/10/02 (Sun) 11:26 | REPLY |   
Sun
2011.10.02
00:43

ジェームズLウエッティ  

そういえば

ラジオの映画紹介でのインタビューを聞いたことがありました。もともと監督した二女さんは家族を撮っていることが日常だったので、撮影することの違和感はなかったらしいです。だれしもエンディングは来る。それは今夜かもしれない。明日を見れないかもしれない。だから後悔したくない人生を送りたい。

2011/10/02 (Sun) 00:43 | REPLY |   
Sat
2011.10.01
23:41

きみきみ  

TEPPEI さん

> QOL(Quality of Life)はもちろん大事だけど、以外に見過ごされているのがQuality of Dying & Death。人は死んだら終わり。だから、その前の死に際が本当はとても大切じゃないかな?

そうですねぇ。
その言葉は映画を観て尚強く思いますね。

いろんな感情が渦巻くので、うまく表現できないのですが
とりあえず、豚まん食べることで精いっぱいでしたw
でも人を大事にしたいっていう思いはつよくなりました^^

2011/10/01 (Sat) 23:41 | REPLY |   
Sat
2011.10.01
23:25

TEPPEI  

QOL(Quality of Life)はもちろん大事だけど、以外に見過ごされているのがQuality of Dying & Death。人は死んだら終わり。だから、その前の死に際が本当はとても大切じゃないかな?尊厳死とかリビングウィルという言葉はあまり好きじゃない。あえて言えば「死にざま」。終末期医療を健康保険から外すべきと唱える医師や政治家がいるが、人の死を厄介者扱いするなんて、思い上がりもはなはだしい。そしてその終末期を食い物にしている輩がいる。
「美しい日本」はどこへいったのか…。

2011/10/01 (Sat) 23:25 | REPLY |   

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