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ポジショニングから生活を変える 3日目

  30, 2011 09:07
【ポジショニングから生活を変える 1日目】
【ポジショニングから生活を変える 2日目】

やく1か月ぶりの講座となります。
開催が空いていたのは実践という宿題があるからです。

私は要支援の方が中心の週3日のパートの
なんちゃってケアマネでございます( ´艸`)
要介護の方もポジショニングは必要のない方でしたので、
宿題ができない状態ではありました。

しかし「老いるということ」ブログ
の出来事に出会いました。


研修会でも
「ピローを入れるだけがポジショニングでありません」
そう何度も何度も繰り返し話される。

老いていく過程に、
どれだけの情報を持ち
具体的な方法を支える体制を作ることが
重度化を防ぐということなのではないかと考え
ここにスポットを当てることにしました。


3日目のはじめは
前回の振り返り、気づきや課題あるいは壁・障害となるもの、
モチベーション・動機 / 助けとなるもの などを整理して書いていきます。
そしてグループディスカッション

もともとまとめるのが非常に苦手な私は、
訴えたいことがなかなか絞れず、話が広がり放題w
伝えたいことは時間がかかり、伝わっている感は半分以下と言われれば

(´д`ι)効率悪しw

それはどなたもが抱えるものでした。
そこで
”自分が話したいというキーワードを持ち、
グループの発表はキーワードは何かという視点から聴く。
そして、感じたキーワードをフィードバック。
発表者もどう違ったかということを共有化する”という作業の提案がありました。

(。・w・。 ) おぉ、苦手w

しかしながら、説明を聴いて納得。
「人は話を聴きながら、心の中でブロッキングしているのです。
そうそう!って思って聴くことで、その話にのめり込み、
ついつい前後の話やほかの話をブロックしてしまいがちです」

(o-∀-o)ゥフフ まさに 私w

人の話をどこかでよこどりいやいや、
話題を膨らませたくて今までちゃんと聞いてなかったから、
きちんと趣旨が伝わっておらず、トンチンカンな返答をして
いたんだろうと思いなおす。


講習会にでる際に気をつけているのは、
ただ自分が受ける側でいつまでもいないということ。
それなりに年数を重ね、
介護に対してのそれなりの思いもあるとするならば、
きちんと学んだことを誰かに伝えていきたいって思うから、
どう進行されているかというのを確認することをしています。

もちろん誰かにきちんと教えるなんてことはできはしませんが、
楽しく学んだことを話すことで、
せめて知人達に興味を持ってもらえるかもしれないと
思うからです。

その先には、この介護という仕事の楽しさを、
興味深さを、尊さを・・・感じてほしいと思うから。

こうした方々の思いがなければ、介護の現場は決して変わりません。

午後からは
実践された方の事例を見ながら検証していきます。

重力が<->となるもの、逆に<+>となるもの、
<+->どちらでもないもの
実技を通して行うことでよりその変化が大きいことに気づきます。


18日間で拘縮の重い方の改善が見られたこと、
何よりそのことが自分たちのモチベーションを上げたと
話されている方を見ると、楽しいなぁと思います。

現場でいる者にとって
【改善】がモチベーションを上げることは
周知の事実です。

結果云々だけではなく、同時にそれまで、
【知らなかったとはいえ、見て見ぬふりをしていた】
という自分にも出会うわけです。

適切な介護をしていなかったからこそ
手を加えることで、見られる改善。
改善から維持になり、見えぬ変化に戸惑う。
そして少しずつ衰えながら、終末を迎えるという思いに
精神的負担が多くのしかかってくる。
ここでどのように精神的負担の多い個人を
現場が支えられていくかということが課題となってくるのです。

まだまだ
入口すら入れていない現場の問題と
入口に到達した時、見えてくる今後の課題

生活の質の向上

これほどあいまいな観点はない。
その討議がいつかできる世の中になれば
良いのにと願わずにいられない。

  •   30, 2011 09:07
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