きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

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晴れの国 岡山 3

  16, 2010 18:57
二日目は特攻介護士2等兵さんの案内で、
まずCERE-ONEの本谷さんに会いに行きました。

各事業所をみせて頂きお話を伺います。
周囲は田んぼやぶどう畑のあるのどかな風景(´ェ`*)ネー

デイサービスもグループホームもあったかい木のつくりで、
地元のものを活用され食事を作られていました。
温かみのある建物で、地域に調和し、必要とされたてられているということ・・。
宅老所についてもきちんと一部屋ごとになっていて、
あまりの「家」感にびっくりw
昔の家という感じです。コンクリートじゃなくて家そのものですっw((´ω`))w

強調してますが、とにかく家ですw
家があれば、そこに戻ってくる人は皆”家族”なんですよね。
お出かけされているお年よりは夕食の時はどんな風に生活されてるんでしょうね。

本谷さんの人柄がよく現れています。
お話しを伺いながら、なんて熱い人なんだろうってびっくりです。
もちろんいろいろなご苦労をされていることでしょう。
でも、人の温かさがよくわかります。

お年寄りに、
地域に育てもらい、
職員を大事に、職員の家族にも
感謝しながら
常に一歩ずつ着実に行う
本谷さんの机の前には「ひとつずつ」と書かれた紙が印象的でした。

そう一つずつ解決していく
一つずつ歩んでいく
決して慢心することなく歩むということ

熱い思いを聞くと、本当に感動して何もいえなくて・・・。
ずっと無言で居ました^^;すいませんっw
建物を出た瞬間、
「すごい人ですね」と声にした瞬間涙が出そうなほど感動してる自分にびっくりしました。

なんだろう言葉にするのがもったいなくて・・・
何がソコまで突き動かすのでしょう・・・
責任感や
感謝や
大切な宝物を扱っているように
そこにお年寄りが居ることをうれしそうに話される姿が印象的でした。


つづいては元気の家の委託事業である、「どまんなか」を見せていただき、
これまた日本家屋のいい造り♪
小さな坪庭があって、台所と和室が中庭のぐるりを囲っている。
ボランティアさんによる食事会や地域サークルなどで活用されています。
なかなか難しいことですが、
きっと食事会の様子は、さながら昔からの寄り合いのようでしょうね。
昔は地域で冠婚葬祭があるたびに、割烹着を着た人が集まって振舞ったじゃないですか。
ワイワイガヤガヤ
祭りの話や、地域の会議ソコには子供もいて
庭で遊び、そんなイメージがわいてきます。
今はまだ子供さんまでこられるということではないですが、
いつでも誰でもこれる空間であれば、本当に寄り合い所となるでしょうね。

暖かい笑い声と歩いて通え助け合いながら隣保で過ごす
「隣組」の歌のように・・・あれこれ面倒味噌・しょうゆ精神なんていかがでしょう^^

そして小規模多機能の「元気倶楽部」
ここは・・・ちゃんと小規模が機能してましたね。
本当にやわらかい風が流れていました。

楽しそう・゚:*(人´ω`*)
利用者さんもスタッフの方も”生きてる感”がありました。
行かされてるじゃなくて、自分で来てる・・・そんな感じ。
あったかいですねェ。

そして最後は、ワンダフル藤田デイサービスセンター
本当にびっくりしましたw
めちゃくちゃオシャレなカフェと見間違うかのような土間作り
オープンキッチンに、大きなたたみ。
まーこれが、たたみという名のホールのようw

でもハードの部分でもとっても開放的な空間で、
いろんなところに逃げ場があります。
利用者さんにとって入り口にある畳敷きの椅子そこに座り外を眺める・・・
レトロモダンな外観にマッチする感じ。

夏場だったら、夕暮れ、将棋をさしてる父ちゃんたちが居るような光景
・゚:*(人´ω`*)すごいですねぇ。
畳敷きのフロアにスロープでいけるというのは広さを利用したアイデアですね。
車椅子の方でも椅子に座ってもらう配慮もされておられます。
広いというのは死角が少ないという利点がありますが、動線が多いというのが欠点です。
それがゆえにいろいろなご苦労も考えられますが、
いくらでも工夫次第で解消できることでしょう。

一杯楽しいことできそうです^^
あの畳のフロアとか土間で
だるまさんが転んだとかかくれんぼとかしたいなぁ( ´艸`)
一杯隠れられそうw
書初め大会とかお茶会
お鍋大会q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪

広いと一杯できることありますよね
オイラの介護士としての血が騒ぎますw

あーお年寄りとこんなことしてみたいなって・゚:*(人´ω`*)
そんなワクワクする施設をこの2日間見せていただきました。

良い介護をってとっても難しい。
でも、思うことは笑顔ですごしてほしいって言うことだったり
そんな瞬間が増えてほしいってこと。

いつでも
いつまでも
そのことを大事にして
人生最期の瞬間に
「楽しかった」
って思ってもらえたらうれしいなって思う

いろんな介護論があったとしても
利用者さんの笑顔がきっと一番物語っている。
その笑顔を作るのが職員
職員が笑顔になるには、もちろん会社としても工夫をする必要がある

施設と
家は別のもじゃない
どういった形であれ
介護というものに家族がかかわれる瞬間がどこかにある

施設に来ないのではなく
これないようにしてるのって施設側だったりしないかな?
お年寄りが生き生きと暮らせていたら
それを家族だってみていたい。

大切な人が眉間に皺をよせて、施設に面会に行けば
ため息を漏らされたら誰だって行きたくなくなる。
お年寄りが施設で生き生きとしていたら、会いに行きたくなる。
家族の負い目も少なくなる。

通所介護があるから在宅介護ができる
いやいや行くのではなく、家族と職員のコミュニケーションの中で
知りえること気付くことがたくさんある

職員は介護をする立場ではなく
利用者さんや家族さんのSOSに気付く人間でなければならない。
だからこそ、大切な担い手。

気付くためには空気を入れ替える必要がある
常に風を送り込む必要がある
その風をこの二日間、たくさんの方々が送っているということに気がついた

すごいねぇ・・・

こんな機会をつくってくださった怪護さんありがとうございました。
そしてオイラの見学を暖かく迎えてくださった元気の子さん、
特攻介護士2等兵さんありがとうございました。
貴重なお話しを本谷さん、元気の家の関係者の皆様
オイラはたくさんたくさんきづきをいただいて帰ります。

たくさんお土産をもって^^


※ちなみに旅行記はアメブロに掲載しております♪
その1
その2
その3
その4
  •   16, 2010 18:57
  •  2

COMMENT 2

Fri
2010.09.17
07:58

きむみ庵  

yasuさん

ありがとうございます・゚:*(人´ω`*)

施設に預けるって家族にとって苦渋の決断ですよね。
だからこそその荷物を軽くしてあげることってすごく大切だと思うんです^^

介護っていい仕事ですよ
大好きです

2010/09/17 (Fri) 07:58 | REPLY |   
Fri
2010.09.17
00:54

yasu  

必要とされる

いらないって自分で感じるってつらいですよね。
家族の中でも施設の中でも あったかい人間関係の中で
介護される方をささえたいですね。 
素敵な仕事です介護という仕事。
あらためて このブログよんで思いました。

2010/09/17 (Fri) 00:54 | REPLY |   

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