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ポジショニングから生活を変える<2日目>

  01, 2011 22:32
ポジショニングから生活を変える<1日目>

今日は2日目です゚+.(o´∀`o)゚+.゚
午前・午後ともに実習です。

CAPEのピローを使っての実習です。

福祉用具ってイメージはどちらかというと
ベット
手すり
自助具
車いす
リフト・・・

大きなものをイメージしますが、
実は介護保険ではこのピローもレンタル商品の中に含まれていることがあります。
そして、マットレスもです。

ベットとマットレスは別々にレンタルできるのですが、
起き上がりが一人でできる間は意外と無頓着なマットレス。
おいらもよくわかっていません。

事業所に新製品などは持ってきてくれて
横たわるものの
じっくり座ったことや寝たことって意外と少ないような気がします。

でも、身体を横たえていることが多いマットレス
そのマットレス選び一つにしてもそうですけど、
なかなか寝た心地や基準となるものを持っていないと、
不必要な機能がついたものをレンタルしても
生活に合わなければ全く意味をなさない。

どれほどそう言ったことにケアマネが重視してるだろうかと考えます。

施設では購入してもらえるものが少なく、
こうしたピロー一つ買ってもらえないと思う人も多いのではないかと思います。

でも、
ピローがあったからといって
それがきちんと挟み込めていなければ全くと言っていいほど
意味をなさないのです。

使えるという自信があってこそ必要だと感じること
こうしたことでの改善が見込めるということによる
施設の知名度を上げる
もしくは稼働率をあげるというようなフレーズ一文でもいれておけば
経営者の心をぐっと引き寄せることができるかもしれませんww

ヾ(´ε`;)ゝ…そんないうても一緒よ…てな経営者もたまにはいますが、
それが必要であるということを頑固な事務局の
…心が動くようなプレゼンを行う必要も時には必要だったりするのですw

話がそれましたが、
それにはまず、利用者さんの身体の評価を一つ一つ行っていく必要があります。

今の問題点と
これから起こりえる問題点
そして、対策を行うことでの
解消されることとさらに考えられること
そうしたことを評価しながら、
次への働き掛けを行っていくことにより
どうなっていくかという未来をみる必要があります。

セラピストのようにおいらたちは角度を正確に測ったりできません。
それでも基本的なことを知り、
何度も確かめながら、
福祉用具についても理解を深めながら、
生活という視点から考えることができるのって
介護職だから気づくものではないかと思います。

そして専門的な評価を必要とするなら
その部分をセラピストに依頼するなど、
しっかり一緒に考えてもらうことできっと良い提案が生まれたりする・・・。

実習では
グローブを使いながら
身体の体圧に触れていく。
ポジショニングを行いながら触れているだけでなく
どのように骨盤が動いているかを考える
そこに重力がかかるとどういった弊害が考えられるのか。

もちろん
対象者と私たちは全然違います。
それでも重力というベクトルは同じなのですから
座っている時の肩と骨盤のラインと
寝ている時の肩と骨盤のライン

触れてみると体圧も分散できている・・・
でも(´ー`A;) アセアセなんだか首がしんどそう・・・
あっ枕の高さ?!位置?!
こんな当たり前のことだけれど、少し変えることで

「あれっ!さっきよりずっといい!(*゚Д゚*)ェ...」
なんて反応がある・・・
ということは、
「大丈夫ですか?!」・・・そう尋ねると
「大丈夫です」と答えるけれど
「こっちとこっちだったらどう?!」と質問すると
「あっ後の方がいいかも(・∀・)」と、これなら具体的に答えられる。

ピローを入れることだけにとらわれ過ぎると忘れてしまうけれど
とっても大切なことw

実習でたくさん気づくことがありました。

身体や環境、さまざまなことについて知ろうとして観察すること
それを立体的に考えていくこと、バランスを考えること
具体的な方法を用いてポジショニング行っていこと
選択できる用具であったり、選択できる手段である必要がある・・・

もっともっといっぱい習ったと思うのですが
まだまだ消化できていませんw

少しずつ時間をかけて落とし込みながら、
また今月の”なちゅは”で人の身体に触れて勉強していきたいと思います♪

  •   01, 2011 22:32
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