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なちゅは兵庫ピース 8月

  21, 2011 09:00
昨日の夜は なちゅは兵庫ピースが開催されました♪

.゚+.(o´∀`o)゚+.゚今回はベッド上での【寝がえり】

おいらも含め
思うことは人の身体の動きについて、
方法から入ってしまうということです。

でもよく考えてもらえば分かるように
私たちにも身体がやわらかい人がいれば、硬い人もいるわけで、
なおかつ障害をお持ちの対象者はさらにその病状や関節の動き方も違ってくるわけですよね。

方法を習いにくるというよりは
なちゅはでは身体の動かし方を理解しながら検証していくことも大事な作業です。

人に対する介助やよりよい方法を考えるにあたり、
おいらが思うことは
イマジネーションを膨らますということです。

関節も頭も硬いとあかんっ!(。-`ω´-)ぅぃということですなw

正解はおそらく利用者さんご自身です。
ただ、それを探るために自分たちの身体で体験することも大切です。

まずよくある介助法とひと手間加えた介助法を行います。
介助される側、介助する側になりながら、
何度も繰り返しながら取り組みます。

そして一般的に動かしやすい方向という物を理解しながら、
個別に対応することの大切さを学びます。

一緒に取り組まれている方の言葉が印象でした。
「教えてもらった方法を拘縮のある方にしたらすごく痛いって言われて・・・」
おいらで試してもらった時はおいらはスムーズに動かされ心地よかったです。
しかし、実践された方は痛いと言われたので辞めましたということ。
その利用者さん向きではないということが分かった後・・・
これが肝心だと思うんですね。

介護職が一番とまどうのは、
「痛い」と言われた時のスクリーニングができないことです。

・どこまで動かしていいの?!
・痛いって言ってる
・習ったことと違う

これが一番戸惑う原因なのです。
しかし、身体の動かし方や、痛みのあるところを無理に行うのではなく
たとえば、可動範囲が狭い方に、広げるというやり方を用いるのではなく、
方向を考えてみたり、小さなクッションをひざ下にかますことで楽になることもある。

これも排泄の内容と同じで、
1回で正解を求めてはいけませんね。

時間をかけて、そしてその中から一つずつ一つずつ考えていくプロセスが大事なんです。
心地よいところを探すために少し前に訪床することはできませんか?!
正解を利用者さんに尋ねてみてはいかがですか?!
答えられぬ人なら、表情を見て、手や目や足、一つ一つを声かけしながら
動かせるかどうか尋ねていくといいですよね。

この人の可動域は何度です!
そう言われても
その何度かを測ることができないのですから、
それならば、この人の場合ならどこが心地よいのかなぁ
ちょっと教えてねということを態度に表しながらやることで必ず見つかると思うのです。

「スピードを速くするにはどうすればいいですか?」

段取りをよくしようとするには
大事なことって、利用者さんにも心の準備をしてもらうことだったりしませんか?!
声かけを行いながら
さすりながら、一気にことを動かすことが良い介助法ではなく
少しずつ、心とともに介助するってとっても大切なこと。

思う気持ちが無ければ、利用者さんだって答えてくれません。
心が動けば技術も変わる。利用者さんの身体も介護する人の身体も大切

心・技・体

大切な言葉ですね^^
今回もたくさん学ばせてもらいました。
  •   21, 2011 09:00
  •  2

COMMENT 2

Wed
2011.08.24
21:02

きみきみ  

大阪のシノハラさん

そうですねぇ^^
理論がわかれば、応用がわかりますし
答えがすぐに出るわけじゃなく
一緒にみんなで考えられることが
大切だと思ってます

2011/08/24 (Wed) 21:02 | REPLY |   
Tue
2011.08.23
09:01

大阪のシノハラ  

やり方ではなく、考え方ですね

「教えてもらった方法を拘縮のある方にしたらすごく痛いって言われて・・・」
なちゅはでの学びをパターンだと勘違いしてしまうと、こうなるんですね。パターンで覚える方が単純で楽だけど、結局は介護側の都合で動かしているだけだと、学びを続ける中で知っていただけるといいですね。

私もがんばろう(*^_^*)

2011/08/23 (Tue) 09:01 | REPLY |   

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