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どないかせなあかん会

  21, 2011 00:00
さて、むつき庵の帰り、
夜に友人から誘われて、尼崎にある長尾クリニックに行ってきましたo(^▽^)o

このブログでもたびたびご紹介させていただいてますが、おいらも実は初めて行ったんです。
1円でおなじみ「スーパー玉出」のネオンがきらびやかで、
全国的に有名な
【阪神タイガースのマジック点灯が日本一早い商店街】の裏にあります(笑)

長い歴史の中で
船で荷物を運び、港が商売の拠点であり、栄えてきました。
近代化が進み、そこには工場ができ働く人の街となります。

もちろん働く人の街はいろんな意味で問題が起こってくるわけです。
公害の問題、
石綿の問題、
貧困の問題、
差別の問題・・・・ありとあらゆる問題があります。
それを嫌う人たちはどんどん北部へと街を広げていきます。

しかし、そうした問題を見たがらない人たちの関係はどこか希薄で
”お高く”とまっている・・・。

尼崎の中でも南部に位置するこの地域で、
【井戸端&どないかせなあかん会】という会が開かれました。

地域のデイサービスの職員さんやヘルパーの職員さん
ケアマネや医師、成年後見人で働く社会福祉士
訪問看護師さん・・・・etc・・・

集まって実際の事例を基に、問題の抽出をKJ法で行うわけです。
KJ法とは東京大学の教授で川喜田二郎氏のイニシャルから取っているそうです。
方法としては、問題と思われる出来事を、付箋に書き込み、
グループわけをしていく。
グループをわけさらに分析してゆきながら、表題を作っていく。
表題を作ってから問題と思われるまとめを行っていくというものでした。

本来はそこから、さらに、討議していき
課題を導き出し、サービス内容に結び付けていくものでしょうが、
きっかけとしてグループワークとして行う方法としてよく用いられます。

この方法は結果まで導くにはもう少し工夫と時間が必要になるのですが、
楽しいと思ったのは、答えという結果を求めないことじゃないかと思ったんです。

こうした地域の他職種が参加することで、
自分が知らなかった、
たとえば社会資源や社会保障について
成年後見人という制度について
人としての感情の部分
地域で暮らすということ
キーパーソンを支える人のこと
さまざまな問題が顕在してきては、今後の学習会の課題にもなるわけです。

また自分たちの住む地域に必要な社会資源についても
必要度が感じられれば作ることへ力が注がれる。
もっと広がる可能性があれば、地域を巻き込んだ物になる。

(・∀・。(-∀-。)ウン♪
なんだかわくわくしてしまいました。
おいらの働く地域にもあったらいいのにな。
提案してみようかなぁって♪

自主勉強会をやろうという動きがあること自体が素晴らしい。
でもこうしてもっと多くの人を巻き込みながらやることで
きっと動かされるものがある。

どないかせなあかん!!

そんな気持ちで動けばケアもサービスも必ず変わる。
いろんな地域でもっと活発にあればいいな。
そして、おいらもやりたいなら、ちゃんとKJ法について
他のグループディスカッションのやり方など学びたいな~。

(*´・∀・)*´-∀-)ウン学ぶ機会つくろーっとw
ミニ福祉機器展以外の目標新たに作れました。

いやぁ~いい機会をもらいましたっ♪

そうそう、昔の同僚にも会いました。
あははっ、怒りまくってた怖いおいらを知っている人ですw
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
世間は狭しw
がんばっている元同僚にあえてよかった。
  •   21, 2011 00:00
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