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ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

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寄ってっ亭 輪楽 活動報告17日目

  17, 2011 00:27
今日はお昼に家族介護をされいてる方と、
昨年熱中症で倒れたという方とお昼ご飯を食べにきてくださいました。
゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ

介護をされている家族さんのお母さんは96歳。
最近朝から

「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

と叫びますw

言っておきますが、昔からそんなことをおっしゃる方ではありませんw
認知症になり今まで我慢してい物を解放しているのか一日おきに喋ったり
静かになったりすることを繰り返します。

家族さんは薬を飲まないことを選択しています。
だからできるだけ本当に負担の少ないものを選んでいますし
医師にお願いしているわけです。

言葉だけを聴くと
介護者さんの気持ちを考えるとつらい思いになりますが、
おいらは逆にいうと

「あつい!( ゚Д゚)」
ってお母さんが言っているように思えてならないんですね。

お母さんにとって物事を伝えることが難しくて
普通に不快感をあらわにしたくても、言葉を紡ぐことが難しいから
出る不快な言葉で訴えている。

それで叫び続けていることに疲労して薬を内服させる人が多い。
もちろん、ある程度必要な人もいるでしょう。
しかしこの方は叫びながらも介護者を目で追い、
合いの手を入れる。

「さみしいんだと思うの。一緒にいたらそこまで激しくないから」

もちろんずーっと一緒にいてあげたらいいのかもしれないけれど
朝デイに送り出す準備やらをしているとそうそばにもいてあげられない時もある。
イーッ(・´з`・)ぷぅーってなるときもあるけれど、
それを受容している家族さんってすごいと感じる。

受容の形は人それぞれ。
隣の芝生も青く見えるかもしれない。
大変だけど環境をある意味楽しめる人は素敵だと思う。

認知症って病気なのかなぁ?!
おいらはそうは思わない。
めっちゃ笑いの宝庫だよ。

施設で働いてた時ずっと思ってた。
どれほど感情豊かで、ウィットで、素敵な感性か
そりゃ・・・介護者の意に沿わないけれど、逆に沿う方がおいらは薄気味悪いと感じる。

合わせることより
合わせられる人の方が
おとなで、度量が大きいと感じる

認知症の人ほど度量の大きい人が多い。
おいらたちを相手してくれてるんだろうなぁってw

突拍子もないことをして、様子を見ている。
だからいっつも思うしそうした認知症の人を敬意を表してこういう
愛すべき迷惑人だってw

みんな生きていく上で迷惑をかけるなら
愛される迷惑人の方が何倍も笑いや喜びを振りまいて
幸せにする.゚+.(o´∀`o)゚+.゚
苦労から生まれる喜びを何十倍にもして味あわせてくれる。
そんな風に感じるんだ。

だから煮詰まった家族介護だけじゃだめなんだ。
日々に疲れてるところに笑いなんて起きやしない。
サービス事業者や誰かが間に入ることで中和され、笑いに変わる

それが一番大事だとおいらは思う。


夕方にはおなじみの方がお二人お茶を飲みに来て
ケアマネ談議や
ヘルパーの授業なんかについて喋る。

来訪してくれた彼は、17年間引きこもり。
よくよく聞けば「ひきこもってる」ってだけで、精神科の受診を勧めるらしい。

なんでも病気にしたがく現代人
でも治らない病気なんだったら最後の時まで
楽しく生きられることを考えている方がずっと有意義な気がする。

誰にも明日なんてわからないなら
おいらはいろんな人に出会っていろんなことを聴いてみたい。


寄ってっ亭が終わって、友人(かってにそう思ってますがw)差し入れする。
一年前は人見知りだったということを伝えるとひどく驚かれる(´д`ι)
今日はおいらの話を聴いてもらったから
次回は彼女の話を聴いてみたい。

一人ひとり違うストーリー
二つとして同じものがない。
だから面白いし
だから素敵なんだと思う

今日も一日盛りだくさん
教えてもらった酢たまねぎもつくってみよーっと♪
  •   17, 2011 00:27
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