きみきみのぼちぼちいこか~

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あぁ、家族愛

  04, 2011 00:00
ブログを読んでいらっしゃる方と実際にお会いすると
「母ちゃんのムカデ」の話がよく出てきます。

では今日は、父ちゃん と 超優しい兄ちゃん のお話をしましょう♪


おいらっちの父ちゃんは
お酒は好きですが強い方ではありません。

数駅離れた場所に母ちゃんの父ちゃんが住んでました。
つまりじいちゃんです。

おいらには6学年歳の離れた兄ちゃんがいます。
幼稚園のとき、兄ちゃんは小学5年生。
じいちゃんの家に遊びに行きました。

じいちゃんはたまに遊びに来る孫と遊んでくれ、よほどうれしかったのか父ちゃんに酒を薦めます。

おいらはその様子を見ながら、楽しかったという断片的な記憶しかありません。

帰り道父ちゃんは上機嫌で乗り換え駅でこう言いました

「きみ、階段危ないから手をつなごうね」
「うん゚+.゚(´▽`人)゚+.゚」

無邪気に笑うおいら
手をつないで下りる階段



Σヽ(゚Д゚○)ノ


父ちゃん足を踏み外す


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!!

父ちゃんおいらの手を・・・
一向に離すことなく
蒲田行進曲バリ に転がる

ゑ━━Σ(´ω`*)━━ヱ!!!銀ちゃぁぁぁぁんっ!!!
とは叫んでないですが・・・


相当な階段を転げ落ちた

前を歩く兄ちゃんもあわてて駆け寄る。
大人の人がおいらに声をかけてくれた。

「お嬢ちゃん大丈夫?!」
「(*´・∀・)*´-∀-)ウン」

なんの自慢にもなりませんが、おいら階段落ち馴れしており
(当時家の階段からよく転げ落ちていた)駅のコンクリートの階段から落ちても
ピンシャンしておりました。

ふと見ると父ちゃんが額から血を流して大人たちに囲まれていた。
おいらの記憶は兄ちゃんと病院の廊下の椅子で座っていると
あわてて駆けつけてきた母ちゃんがいた記憶だけだった。

翌日、父ちゃんは自宅の布団の横にお風呂桶を置かれ、
二日酔いと縫った痛みで唸っていたのを覚えている。


そして・・・
その記憶はおいらだけが鮮明に覚えているのかと思っていたら
おいらが結婚する時、家族の会食の時兄ちゃんがぼそっと当時の話をし始めた。

ウエディングドレスで チン と座っていなきゃいけないおいらに
兄ちゃんはこう笑いながら言う


「お前、あんなベロベロに酔っぱらった父さんと
よく手をつないだよなぁ。
私、お父さんが手をつなごうって言うた時
やめとくって断ったからなぁ♪(・∀・)アヒャ!!」


ヾ(*`ェ´*)ノフンガ~ 幼稚園児にそこまで判断できるかっ!

20年後の事実を聴き、改めて家族の優しさを痛感するのでした・・・。
  •   04, 2011 00:00
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COMMENT 2

Thu
2011.08.04
07:07

きみきみ  

ウエッティさん

お姉さんと思い出を語れないのさみしいですね。
でもきっとお盆も近いのでウエッティさんのそばで笑ってますよ♪

お母さんは僕ちゃんを心配して
おいらの母ちゃんが病院に血相変えて走って来た時はさすがにびっくりしましたw

2011/08/04 (Thu) 07:07 | REPLY |   
Thu
2011.08.04
00:21

ウエッティ  

階段落ち!

なんという小学5年の冷静なお兄様!
思わず笑ってしまいました。
(かみさんが横で寝ながら「またひとりで笑っている」と気味悪がっている

さて、私にも階段落ちネタがありました。
私が5歳くらいで姉が9歳くらいのころです。
当時コンクリの階段の社宅に住んでいました。
ある日二人で階段に上がり始めて踊り場にさしかかろうと
した時、たぶん私がこけたのでしょう。
見事に二人で階段落ちしました。
でも、姉がかばってくれたおかげで私は痛くなかった。
姉は下まで落ちてしまいました。
優しい姉でした。
この後、うちに戻り姉が母に状況を話すと・・・
天然な母は、姉より私を心配しました。(下の子なのでね)

そういえば、ちゃんとお礼を言えたのだったろうか?
もう話せないのがさびしいです。

2011/08/04 (Thu) 00:21 | REPLY |   

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