きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

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終のすみか

  12, 2011 02:00
昨日の日曜日は 奈良県橿原市にフォーラムに参加してきました♪
「終のすみか」PDF

通所介護事業所玄玄 藤渕安生氏
つどい場さくらちゃん 丸尾多重子氏
奈良老人ケア研究会 日下哲也氏、川神仁志氏
聞き手:西川勝氏

実はこのフォーラム盛況につきなんと当日お断りも出たほど。
おいらたちは
゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ
96歳のご利用者さんを連れての御一行様の参加です。

阪神西宮を出発して、快速急行の奈良行きに乗る
座っておしゃべり
面白おかしく笑っていると
先頭車両2両目にいたおいらたちに車掌さんが声をかけます

「どちらまで行かれるんですか?!車いすの方がいるので気になって」
「はいっ^^鶴橋で乗り換えです♪」
「・・・もう、通り過ぎましたよ」
「えっ工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,」

皆騒然w
おしゃべりに夢中で乗り過ごしてしまった・・・。

「今からですと、戻る方が遅いかもしれないので、西大寺から橿原神宮前行きの
急行に乗ってください。そしたら、13時25分ぐらいにつきますから」

ふと見ると・・・
生駒(ノω<;)
なんと遠いところまでやってきたものか。

周りの席の人たちも思わず苦笑い。
おいらたちと言えば
「ほら、シェードが締ってて、
出入り口の窓が小さいから悪いのよ(゚ω゚)(。_。)見えないものねー」

・・・かなり人のせいにしてみるっw

西大寺に到着して売店でご飯を買います。
96歳のお母ちゃんは疲れも知らず、おいしそうにパンを食べています。
両手にしっかりもって♪

八木駅についてから、指示の通りに進むも
気づいて、タクシーの運ちゃんに尋ねる

「こっちじゃなくて、あっちだよぉぉ“((o(・Д・o*)コクリ」
ふ・・・再び間違うところでした。
あぶねー(-∀-`; )
会場ではもう始まっている様子。
静まりかえった場内に御一行様到着・・・。

「はちゃ!ほちょ!!」
96歳お母ちゃんの言葉は舌好調
ハリのある声で叫んでおりますwww

途中で壇上の西川さんの名前を絶妙のタイミングで呼ぶ

「西川・・・・まさる!・・・かつ!・・・まさる!」
(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪あってるあってるっw
途中でお母ちゃんが飽きないように遊んだりしながら、会を聴いていました。

ネットワーク作りや
地域を語ろうにも
地域からお年寄りって消えた。

昔のように助け合いなんて少なくて、
認知症で独居だとすぐ施設を薦められる。
地域の中から地域包括支援センターに。

藤渕さんは言う
「見守りという監視の網がねあるんですよ」ネットワーク作りの難しさを聴いて、地域の中での施設の在り方も考える。
どうして気軽に地域でお年寄りやさまざまな人が住まえる環境にならないのだろうか。

見守れる環境が昔はあったのに
今はない
そんな中で地域のケアを考える為のネットワークなんて結ぶことはできない。

”あの人とは違う”
そんな差別が根強く残っている。

何が違うんだろうか・・・
ノーマライゼーションと叫び続けているにも関わらず
おいらたちは偏見の中で暮らしている。

誰かに非難されたり
非難することを怖がり
社会の決めたルールから逸脱するものを
排除する

仲間内から排他的にすることになんの意味があるのだろう。
結局は、そうしたつながりはなにも生み出さず
表面上のお付き合い
決して、誰かを心から助けるなんてない世界

なんてつまらないんだろう
許しあえることの方がずっとずっと素敵じゃないか
そして、昔は失敗もあったけど”許す”文化もあったじゃないか。

社会が年寄りを消し去った
平成の姥捨ては施設やマンション
もっと地域で暮らせる話をするのなら
地域で顔が見えるように可視化しなければならない。


帰りは迷わずに早めに行動w
早めすぎてずっと立ちっぱなしだったけど^^;
お母ちゃんも元気におうちに帰って行きました。
大笑いして泣いて、怒って、いっぱいしゃべって
とっても楽しくてドタバタ・・・でも学びの多い一日でした♪
  •   12, 2011 02:00
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