きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

Take a look at this

まじめに福祉を考えよう ③

  21, 2011 12:06
過去ブログはこちら⇒
【まじめに福祉を考えよう ①】
【まじめに福祉を考えよう ②】

本日はシリーズ第三回目♪

「あなたはどこで死にたいですか?(。´・ω・)?」
そんな質問を受けたら
あなたはなんと答えるでしょうか・・・。

おいらの母ちゃんはこう言いました

「子供たちが見てくれなきゃ、施設入ればいいのさ」
「でも良い環境じゃないよ。働いてたあたしが言うのもなんだけどさ(`-д-;)ゞ」
「しょうがないよ。年をとるっていうことはそういうことだから」

なんとも潔い答えだことw
ただ・・・本心ではないはずです。

皆誰かに迷惑をかけて生きたいとは思わない。
まぁたまには特例もいますが(・∀・)
ただ、自分で命を絶つことが最大の迷惑だと
おいらは両親から教わった。

親として尊敬されていたものが
できなくなることが増えていく。
年を重ねるごとに厄介者になっていくという気持ちと死を目にする機会が増える。
ちょっとした躓きがやけに堪える・・・。

身体の不調を訴え病院にかかる
そして予言じみたことを宣告される・・・。
医者を信じなければ治療を放棄されるという不安
薬をあまり飲みたくないと思っていても
自分の為を思って処方してくれているのに拒否することはできない。

何かにすがりつくことで自分を保とうとする。
医師にモノ申すことなんて恐れ多いと思っている。

数々の内服薬に調剤薬局での処方。
いつの間にかある意味立派なヤク中(´д`ι)
その薬を飲んでいるから体調がいいと錯覚する。
だからこそ薬を減らそうなんて考え医者がいれば

「ひどい医者だ!なんもわかってない!(-`ェ´-怒)」なんて思うわけです。

それでも
だんだん身体は衰えていく。
いろんな病気も併発するし年のせいだと思いながら、医者から言われる

「施設を考えてはいかがですか?!そう言えばうちの病院も老人ホーム持ってるんですよ」
もしくは食欲が減退し、また水分でむせ始めたりでもすれば家族に問うでしょう

「胃ろうっていってね、栄養を胃から直接注入することで栄養補給ができるんですよ」

決して延命とは言いません。
【延命】にはなぜか皆、抵抗を示しますが、
「栄養補給」と言われればなぜか当然のような気がします。
だって食べれなければ死んでしまうのですから・・・。

病院は在院日数があるので処置が済めば洋ナシですw
同系列の施設に流れ込んでくれれば万々歳。
病院をもう一つ持つより
介護施設を持った方が雇う職員は
看護師⇒介護職という単価の安い人たちを雇えばいい。
それも最低限の人員配置で・・・。

特別養護老人ホームでもいいのですが、最近の行政の流れから
大規模特養を建設することを嫌がる傾向にあります。
ですから、病院のとあるフロアは療養病床群にして
老人保健施設や小規模特養、グループホーム等を作り、
時々検査入院してもらえば、新しい機械の減価償却もできますw

病院のレントゲンやCT、MRIなんていう医療機器のものすごい高い金額。
しかもほとんどが外国製なので、
壊れやすい (`-д-;)ゞ
ちょっとでも壊れたら、 なんとか人 待ちだったりするわけですw

なんとか人(外国人)の出張代の高いことww
だからリースがほとんどです。
リースという名の買い取りですけどwww

病院がどこで利益を得るか・・・
あとは食事ですw
厨房に入る業者というのは、取引ですから

どれだけたたくか!!!(#`゚д´)ノ∴;'・

原価を安く抑え、利用者や患者に還元してくれればいいですけど、
ところがどっこいせこいところになると一番ごまかしがきくので、
そこに利益を載せることもあります。

原価を抑えた食事はおいしくなくて当然。
そして医療法人から社会福祉法人へ変化させ減税なども受けやすくなる。
社会福祉法人って税制優遇がありますからね。

本来はケアについて惜しみなく考えていく必要があります
が・・・(ノω<;)
半官半民であるところですら
【独立採算方式】でなければ指定管理がうけられないことなどから
できるだけコストを抑えて、満床状態にし加算をとっていくのです。

もちろん
利用者本位
患者本位な
施設や病院が全くないとは言いません。
しかし、本位ではない施設や病院が多いためケアの質が上がらず、
少しでも勉強しようものなら、排除に回るのです。

介護職に【良いケア】などという余計な知恵をつけてはいけませんwww
露骨にそんなことをいう施設もあったということも聞きました。

それが、どこか過疎の地域や古い体制のもとにあったというのではなく
都会のど真ん中でも怒っている現実があるのです。

おちおち病気にもまして死ぬことすら厭わないのです(`-д-;)ゞ

病院経営だけでは少しずつもうからなくなってきた現在。
だからこそ医療法人の介護保険事業が多くなってきているのです・・・。
こうした経営者のもとでまた
【介護】を生業にする人の心も変化していくのです。

  •   21, 2011 12:06
  •  2

COMMENT 2

Wed
2011.06.22
00:53

きみきみ  

ヤッチさん

ありがとうございます♪
おいらもリンク貼らせてもらいますね^^

全部はしりませんよぉ
そりゃおいらは末端の人間ですから
ただ、おいらが知ってる情報だったら話すことができますから♪

2011/06/22 (Wed) 00:53 | REPLY |   
Wed
2011.06.22
00:38

ヤッチ  

こんばんは

なかなか裏がわかって面白いね。

日本が社会主義の国じゃないことがよくわかりました。

月並みだけど建前と本音があるのは当然だね!

またお邪魔しま~す!

追伸
ヤッチのブログのお気に入りに入れさせてもらいま~す。

2011/06/22 (Wed) 00:38 | REPLY |   

Post a comment