きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

Take a look at this

行動したいという気持ち

  17, 2011 09:34
おいらの担当の利用者さんは
一人でお商売をされてきました。

ずっと女手一つで娘さんを育てあげ、
お店を切り盛りしました。

いろんな複雑な病気を持っておられますが、
夢があります

「またお店がしたいの・゚:*(人´ω`*) 」

ずっとおっしゃっていました。
出来たらいいな・・・・
店番だけでもいいじゃないのかなぁ?
でも身体への負担もあるしなぁ・・・(; ̄Д ̄)

よく入退院を繰り返すこともあり電話で話していると

「先生がね、多分あなたのいろいろな症状はストレスからきているのかも。
だからね、何かストレスないかい?」

「えーっと・・・またお商売をしたいって思ってるけど・・・」
「やりなさい。きっとあなたの性格からしてやらなきゃきっと負荷がかかるんだろう」

そうお医者さんから言われたそうです。
おいらもそのお話を聞いたとき、良いお話だなって。

「でも・・・働いたら介護保険使えないでしょう?掃除機かけられないけど・・・
店はね、誰かに任せればいいんだけどね・・・(ノ_・。) 」


自分の居場所を作るのに・・・介護保険が使えないって変じゃない?!
働いてる=なんでもできる
というのは少し違うとおいらは思う。

この方は重いものを持たないこと、またリハビリをするより安静を主治医から言われています。
しかしながら、安静して寝てばかりいると結局は筋力は衰えるし、
病気のことばかり考えて、入退院を繰り返してばかり(; ̄Д ̄)

実際、腰への負担を考えると掃除などでヘルパーを利用しながら
居場所を作り、
きちんとアセスメントした上で、
過度にサービスを利用するのではなく
確認していくことで省けることや
ご本人の能力を奪うことなく在宅生活を続けたり、
入退院する機会が減るのではないかと思いました。

「儲けはどうでもいいの・・・。お茶のみ場みたいな^^」
(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
すごくイイと思う

だって・・・おいらもやってるし
推進派だったりするっ( ´艸`)

「私も身体悪いからね、珈琲とかは居れておいて、少しはもらうんだけど、
お店やってるときみたいになんでもは出来ないから、来てくれた人がそれぞれ
お茶碗洗って帰るの。」


おっナイスアイデア( ´艸`)
そうだよねぇ。
だってみんな同じ年代ならわかるものw
何も奪う必要ないよね♪

「仕事してると、お友達が居なくてねぇ・・・若い人に料理を教えたり
おしゃべりしたりするだけでほっとできる。家だと男の人上げたりするのは
抵抗あるから、別のところでみんなで一緒なら全然大丈夫だしね。」


(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
形は沢山ある。
毎日しなくてもいい
手伝いの人が近所の人もいるかもしれないし
もともと人を沢山寄せる方ですので
力になりたいという人はいるでしょう。

「是非やりましょう^^私にできることであれば協力します。居場所作りましょう」
「いつやるかわからないわよw」
「いいんです。やりたいときがやりどきです。そうやって今まで来られたでしょう?!」
「そうなの、でも私ずっとどんな場所でもにぎやかにやってきたのよ( ´艸`)」
「きっと人を寄せる星回りの方なんでしょうね♪」
「そうなの~だからね、何かやらなきゃぼけちゃうわw」
「ケアプランの目標ってね、必ずやらなくてはいけないことではないです。
でもそれを意識することで変わることはありますね。
やろうとするなら体調を整えたり、いろんな準備も必要になる。
そうすることで意識することで日常生活が大きく変われば一歩でも前に進める。」


年をとると
少しずつ居場所がなくなる。
そして何かを生み出す力も薄れてくる。

若い頃と違って
乗り切るだけの行動力がないと思うから。
もちろん身体は動きにくくなってきているのだけど、
でもね
いくつになっても
どんな障害を持っていても
やろうと思えば
そのことを言葉にすると
叶うような気がする。

だって
気持ちも
思いも
すべて
その言葉に託して行動するから。

何かをやりたいと願う気持ち
「生きる」希望
制限されることへの鬱積

病は
病をつれてくる
でも
健康な心は
病をおとなしくしてくれる

薬や病院に頼ることなく
自分の体調と心に常に問いかけながら
楽しいことを探そうとする力

とっても大切なことだと思う。
利用者さんの形で
いろんなそんな場所ができたらいいな♪

・゚:*(人´ω`*)
いろんな夢の形がある
年を重ねてからも・・・そんな風に夢をもてる人間でいたい。

地元にも利用者さん主体のつどい場ができるかなぁ^^
ちょっと楽しみ
おいらもバックアップがんばりまぁすっ♪
  •   17, 2011 09:34
  •  10

COMMENT 10

Mon
2011.05.30
22:49

きみきみ  

くまえさん

細かいですけれど、大切なことは制度にのっとっているかどうかより、
行っている支援に対して、

”本当に必要?”
”自分でできることを奪っていない?”
”サービスってなぁに?”

そのことをきちんと説明できることがアセスメントができているか否かということです♪

行動に対する理由が必ずある

ならば

支援に対する理由が必ずある

大切なことは、
その疑問に対して、援助者がどう対応するか^^
それにつきると思います♪

2011/05/30 (Mon) 22:49 | REPLY |   
Mon
2011.05.30
17:01

くまえ  

失礼しましたm(__)mそうでしたね^^;勉強になります。ありがとうございました。

2011/05/30 (Mon) 17:01 | REPLY |   
Sun
2011.05.29
19:48

きみきみ  

くまえさん

なんども言いますが、介護保険を受けていても、
ちゃんとアセスメントして必要なケアプランをたてることで
仕事していてもサービスを受けることはできますよ。

仕事している=介護サービスを受けられない

ではありません。
これは大切なことですから、誤解のないように~。

北欧の姿がいいとはおいらは思いません。

その風土や国民性に合ったものを検討する
必要があるのではないかと思いますよ~。

2011/05/29 (Sun) 19:48 | REPLY |   
Sun
2011.05.29
18:35

くまえ  

介護業界、若葉マークの私もほとんど介護について無知の利用者さんと同じかもしれないです。たとえば仕事してたら保険は受けれないとか知らなかったですし・・。だから、介護が今すぐに必要ない人でももう少し身近に介護について知れればいいと思うんですよ~。介護保険は雇用保険や、医療保険と同じように社会保険の一つなのですから。若い人にとっても身近な魅力のある仕事の一つとして受け入れてもらえるようになる日がきっとくると信じて頑張ってみます。介護が自分とはかけ離れた、3Kの仕事じゃなく北欧の国のように社会的に認められれる仕事になる日がくることを。

2011/05/29 (Sun) 18:35 | REPLY |   
Sun
2011.05.29
17:43

きみきみ  

くまえさん

サービスなんだからなんでもして当たり前・・・そう思われる方がいるなら、制度自体をはき違えていると思っていただいてイイと思います。

お話を聴いてくださる方がいらっしゃって何よりです^^
ぼちぼちがんばってくださいね♪

2011/05/29 (Sun) 17:43 | REPLY |   
Sun
2011.05.29
15:36

くまえ  

介護保険って制度ができてからの歴史が浅い分、利用する側の認識の程度がさまざまですね。サービスなんだから利用者が喜ぶ事に努めるのが当然って考える人もいれば、必要以上の仕事は頼むべきでないって考える人もいる。逆にサービスを提供する側も、利用者の生活改善を考えてというよりは、単に掃除婦のようなサービス提供を何年も続けているようなケースもあったりするし。
どちらも、超少子高齢化が進むこの日本の社会でどうすれば、自分だけでなく、皆が少しでも幸せに生きていく事ができるのか・・を考えられればよいのですけれど。

実はずっとサ責が怖くて、相談できなかったんですけど、この間、人事異動で変わって来られた方に、たまたま事業所でお会いして茶室の件、相談できました。動いて頂けそうです。よかった~一人でも信頼できそうな方(他業種では普通にいらっしゃるタイプですが)が来て下さって♪もう少しここで頑張ってみます。ありがとうございました。

2011/05/29 (Sun) 15:36 | REPLY |   
Sat
2011.05.28
00:47

きみきみ  

くまえさん

いちヘルパーが利用者さんに言っても聞きませんw

サ責(会社)の考え方をしっかり伺いましょう。
一緒にお掃除するというのを守ってくれるならよいですが、そうでないなら、アセスメントできていないプランに立ち向かうべきであり、本来のヘルパー業務ではないということを利用者さんに理解していただくことが、サ責、ケアマネの仕事でもあります。

公的サービスであることを利用者さんにしっかり認識してもらうことも重要な出来事です。

いちヘルパーから利用者さんへは伝えにくくトラブルになります。
そのための責任者・・・出張ってもらいましょうw
いろいろ板ばさみ、制度の矛盾などなど大変ですが、ぼちぼちがんばりましょうね。

またご都合合えばいつでもいらしてくださいね^^

2011/05/28 (Sat) 00:47 | REPLY |   
Fri
2011.05.27
10:16

くまえ  

おっしゃる通りです^^;
私も「私が弟子ならお掃除くらいして帰ります!」からお弟子さんにお願いすることを提案しましたが、それはしたくないそうです(-_-;)
「第一、私がお茶のお稽古に続けてるのはお医者様にそうしたほうがいいって言われてるからなのよ。だったらお茶室のお掃除はしてもらうのは当然でしょ。この間、ケアマネさんにお願いしたら、『検討します』って言ってたのに何も言ってこないし。やってくれるっていう他の事業所あるのにねえ。」って。

介護保険は利用者がわずか1割負担で受けられる公的サービス。本当に必要としている人に受けて頂きたいと思います。だけど、訪問の仕事してると「え元気やん!必要ないんちゃう?うちの舅の方がヨボヨボ・・」なんて思うこともしばしばです(((^_^;)

アドバイスありがとうございました(*^^*)
「寄って亭」行きたいけど、なかなか日が合わなくて~頑張って下さいねp(^-^)q

2011/05/27 (Fri) 10:16 | REPLY |   
Thu
2011.05.26
20:33

きみきみ  

くまえさん

いえいえ
仕事をしていても、その内容にもよると思います。
腰痛をお持ちの方が、掃除機をかけて同一姿勢であることを医師から止められているけれど、お金を預かるとか店番とかならできるだったら、それは必要な支援となりますよね。家に閉じこもることで、病気のことばかり考えてしまい他者との交流がなく鬱状態になりそうになったなど・・・理由はさまざまですが、きちんと意味をもったプランの中での支援というのは計画として立案できますよ♪

> ただ、プランに入ってないお茶室のお掃除をするか否かなんですが(;´д`)

ヘルプは生活支援ということですが、だからといって、それは生活の中に不可欠な掃除でしょうか?
ご本人が使用するところだからといって、プランに入っていないお茶室を掃除することはないので、サービス提供責任者さんに相談し、ケアマネさんにそれはヘルパーの支援ではないとお話ししてもらってはいかがですか?

例えば、お茶室といえ、そこでご飯を食べたり、眠ったりするなら寝室というなら必ず生活に必要なものです。
お茶室の掃除は所謂趣味の領域です。必要ならば、お弟子さんなり、時間外ヘルパーの利用、ボランティアの利用など可能だと思いませんか?
収入を得ているのですから、なおさらお金はありますよね。

ヘルパーと利用者さんとの直接交渉はトラブルの元です。
プランに入っていない掃除をくまえさんがされて
お茶室の大事な花瓶や品物を壊してしまったらどうされますか?
保障されなくなってしまいますよ。
お互いの信頼関係の下行っている仕事です。

上司であるサ責にしっかり相談してみることをオススメします♪

2011/05/26 (Thu) 20:33 | REPLY |   
Thu
2011.05.26
14:11

くまえ  

仕事してると、介護保険って使えないんですか?知りませんでした(゜ロ゜)
私が伺ってる利用者さん、お茶の先生でお家で教えてらっしゃるんで構わないと思ってました(^_^;)確かにお稽古に若い方たちもいらっしゃるし、生活に張りが出て仕事をするのはリハビリよりも効果あると思います(*^^*)
ただ、プランに入ってないお茶室のお掃除をするか否かなんですが(;´д`)
頼まれたら断わるの苦手なんです(-_-;)
ちなみにきみきみさんならどうします?

2011/05/26 (Thu) 14:11 | REPLY |   

Post a comment