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各職種の連携

  22, 2011 07:00
「大寒の日」のブログでオイラは訪問看護師に怒られたw

ずっと訪問看護を入れようとアプローチしていたが、
入れることができなかった。
看護師からは

「筋肉は落ちてしもたら、戻らへんねん!
 ケアマネさんにはずっというとるんよ。予防が大事やって!」

「要支援の人こそ入れる必要があるねん!
 通所リハビリとかばっかり・・・そういうの行政が指導してるんやろうけど!」

「ちゃんと処置したらな、衰えさせてるのは自分らよ!」

怒られますけど、
この方の人となりでしょうか・・・オイラはあまり腹は立ちません。
知識が足りないオイラや家族にちゃんと伝えようとしています。

看護師の役割を知って
活用して
そのことでもっと利用者さんが元気でいられる

そんな心の声が聞こえてきたから・・・。

処置を急遽していただくことになり、
早期発見できたことも多い。
またヘルパーさんの契約もあったので、ちょうど重なり、
ヘルパーの事業所さんも

「大丈夫ですよ。どこまで身体が可動できるかわかったので
出来るだけヘルパーにも伝えます。元気になっていただきたいですからね」

そんな心強い言葉をいただきました。
そして、あの看護師さんと翌日電話でお話しすることがありました。

そして、ご家族が喜ばれていたこと、
ヘルパーの事業所さんも身体の動きが見れて良かったと言っていること、
ご家族自身が自己表現することが苦手であり、今まで導入できなかったこと
できればそんなご家族にはっきり話しをしてくれる看護師さんをと思い選んだということ
そして残されている機能が利用者さん自身に多大に残っていること
そんなことを伝えました。

「あなたなんて若いから、本当いろいろ勉強しなさい。
とりあえず訪問看護師派遣したらいいのよ」

「あの、質問なんですけど導入決定じゃなくても迷ってる方でもいいんですか?!」
「いいのよ!いいのよ。うちだけじゃなくてね、他のところもそう思ってるはずよ」
「訪問していただく日から単位が発生しなくても?!」
「だって利用するかどうかなんて、利用者さんが考えることでしょう・゚:*(人´ω`*)
いいの!相談してくれたらいいから」


心強いなって思いました。

「あのさ、できることならヘルパーさんにもお風呂介助の時にこうして欲しいんだけど」
「伝えておきますね^^」
「本当?!それは助かるわ。週1回より複数回の方がいいし」

ヘルパーさんにファックスを書きながら、ふと思う。
うんデイにも連絡しなきゃ。
ご飯の食べ方や、様子・・・ヘルパーさんにも依頼したことを
デイでも継続してもらえば更に楽になるはず。
こうした連携って本当に大切です。

気にかけて欲しいなら
気にかけてもらうように仲介する必要がある。

すると電話を切ってから、しばらくしてまた電話がありました。
別の利用者さんの変調のお話しでした。

まだ今月は連絡を取っていなかったこともあり、
本当にびっくり

「ごめんね、先生とあたしで進めて、あなたに伝えてなかったわ」
「いえいえ、先生がご存知ならいいんです。じゃぁ必要なことはなんですか?!」
「もう少し訪問回数が冬場だけ増えれば・・・」
「そうですねぇ。ちょっとご家族さんにすすめてみますね」
「あの人の場合、訪問看護を入れてくれてありがとうって、私あなたに感謝してたの」

ご家族さんも希望されてました。
リハビリの必要性はありました。
誰かが関わる必要がありました。
主治医も訪問看護がいいと言っていました。
オイラはそのことから訪問看護師さんに依頼したのです・・・

なのに
”ありがとう”って不思議な感じです。オイラは思います。
逆に・・・

”ありがとうございます。変調を教えてくださって”
そう思わずにいられないのです。。

ケアマネは
直接身体に触れることもなく
気づくことは目に見えていることと
お話しを聴くこと
声の音や
見た目の出来事だったりする

いろんな事業所さんから教えてもらって、
その情報と家族や本人さんから教えてもらって
やっとプランが沿ったものになるんです。

本当に大事なことです。

オイラは職種ということにこだわりません。
だって、利用者さんやご家族さんもチームの一員で、
どの人からの情報だって不必要なものは何一つ無い。
知らないことは調べてみる
調べてもわからないときは尋ねてみる。


望むことは・・・・
いつでも誰でも
望む暮らしができるということ

だからケアマネは育ててもらっています。
さまざまな事業所さんから・・・。

いろんな人から
指導ではなく教えてもらって、一緒に歩むんです。

職種の垣根はあることでしょう。
でもね、そんな無駄な垣根とっぱらえって思います。
なんの役に立つんでしょう?!
誰のためのものですか?!

偉そうに話しをされる事業所さんもいます。
でも今はほとんど腹は立ちません。
ちゃんとこちらからいただいた情報を流したり
相談する態勢を作っていれば、いろんな情報もいただけます。

ちょっとでも何かあったときに
”すぐ対応してくれる”って誰にとっても心強いですよね。
だからオイラも目指しています。


新しいサービスを導入するとき本当に考えます。

じっくりじっくり
この利用者さんにはちょっと融通の効くほうがいいかなぁ?!
この利用者さんにはじっくり関わってくれるところがいいかなぁ?!
それでもたくさんの事業所を知っているわけではないので、
評判を聞きながら、関わる事業所さんを増やせるよう・・・。

自分独自のネットワーク
プライベートでも
今のお仕事でも
大切なご縁
大切な輪
一つ一つつなげていく

よく聞かれる言葉があります
「介護職って楽しい?!」
今は
「ケアマネって楽しい?!」
オイラはどちらも胸を張っていいます

はいっ・゚:*(人´ω`*)どちらも楽しいし良い仕事です♪
  •   22, 2011 07:00
  •  2

COMMENT 2

Sun
2011.01.23
15:41

きむみ庵  

はっぴぃかむかむさん

筋トレの考え方って非常に難しいんですよね。
デイサービスで行うマシントレーニングはオイラはどちらかというと反対なのです。

身体を動かすために必要な筋肉
維持をするための体の動きをしっかり理解しないことには
その筋肉の動かし方という観点は結びついてこないのです。

もしご家庭で考えるなら、
はっぴぃかむかむさんが起き上がるとき、寝返りをするとき
どこに力が入っているか、どこに力を入れれば行動することができるのか
そのことを意識するだけでも、きっと鍛える筋肉が理解できてきます。

その筋肉の鍛え方を専門職に相談するだけで変わってくることがあります。
意外と知らない人間の動き。
少し意識してみてください・゚:*(人´ω`*)

2011/01/23 (Sun) 15:41 | REPLY |   
Sun
2011.01.23
09:06

はっぴいかむかむ  

きむみ庵さんへ

筋肉をつけること。 私たちを始めどのレベルの人たちでも必要なことだと思います。
私も体力の衰えを感じ、筋トレしなきゃなんて思いながらなかなか実行できずにいます。

お年寄りはなおさらですよね・・・。

筋トレなんてやろうと思ってもやらないし・・・、
筋力が本人が知らないうちについてたって、方法を私もいろいろ研究中です。

2011/01/23 (Sun) 09:06 | REPLY |   

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