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大寒の日

  21, 2011 20:55
大寒の日
利用者さんのお宅へ・・・。
研修があったのですが、遅れていくことにしました。

自宅で介護か
施設で介護か
小規模多機能で介護か

いずれにしても・・・(; ̄Д ̄)介護度の変更申請の書類がまだ受理されていない。

そんな中
説得に説得を重ね、
どう考えてもADLの改善が認められる利用者さんに対して
出来ることを家族へ提案続ける。

「改善なんてするわけが無い(#`-_ゝ-)」
「でも悪くなると、ご本人さんも辛くなりますよ。
どちらにしても介護度がでるまで、待たなければいけないので、
少しでも良い状態でいけるようにしましょう」


しぶしぶかも知れない。
ヘルパーの利用と訪問看護によるリハビリを導入。
実は、ADL低下が見られる前から、訪問看護の利用を薦めていた。
処置が必要なのに、きちんと処置されていなかったから。

ご家族は冷たい言葉を言い放ちますが、オイラは知ってます。
とっても不器用なんです(*´_●`)∩
自己表現が苦手な方なんだろうということは関わっていて気づいていました。

訪問看護ステーションの方を
よく喋りますが的確に処置をされるであろうという方にお願いすることにしました。

娘さんと
喧嘩するか、
上手くいくか二つに一つの結果となることは明白でした。
実は電話や書面でのやり取りはあっても、どちらも初めてお会いする方々です。

二つに一つの結果は
◎ ・゚:*(人´ω`*)
娘さんもあれこれ言いながら頼りに出来る看護師が出来、
少し目の前で活気ある母親を見て、うれしくなったようでした。

そしてまた、少しずつ暫定でのプランが動き始めました。

人が入ることで悪化することもある
人が入ることで改善されることもある
本当にわからないんですよね。

それでも、その状況を見ながら対応策を考える必要があります。

訪問看護師さんにオイラ、怒られます
「なんでもっと早く看護師入れないの!落ちてからじゃ遅いのよ!!!」
とりあえず、謝りますw

ご家族が拒否されていたとはいえませんし、
そのときは家族には”必要”と感じられなかったのですから、仕方ありません。

訪問看護師が次の訪問があると、遅刻しながら対処してくれ
あわてて帰った後、
ご家族さんがつぶやきました。

「あの人今後もずっと使いたい」
「はい^^きてくださいますから、いろいろ教えてもらいましょう」
「うん・・・
 こんな状態になるって思わなかったから
 ・・・ひどい考えかもしれないけど
 「こんなにガマンさせるなら死んでくれたらいいのに」って
 
 思ったりもしてね・・・」

「・・・誰だってそう思います。
 本当の辛さはご家族しかわからないものですから。
 想像することは出来ても、本当にわからないですからね
 でも、本当に娘さんよくやってられますよ。普通はできないですもの」


ちょっと視点は違うけれど、頑張りすぎると誰だって心が折れる

「だって当たり前のことでしょう。
 でも、助けてもらいながら、看てやれるなら看てやりたい・・・。
 私働きたいの。だからショートは行って欲しい。」

「そうですね、また状況が変わってくると思います^^様子を見ながら考えましょう」
「いろいろ一杯あれこれ話しが変わってごめんね・・・。」
「いいんですよ。だって介護が初めてなんですから、
 迷っていいんですよ。一杯迷って、言葉にすることで整理される。
 それでいいんです。私も出来る限りのことは行いますから^^」


少し笑顔が見られました。
利用者さんもご家族さんも笑顔
声も穏やかになっておられました。

「おぜんざい炊いたの!食べていって」
「いや・・・私研修が・・・^^;」
「朝から炊いてたの。今日寒いから」

そのお気持ちがうれしくて。
大変なのに、来てくれたということに対しての
ご家族の気持ちは無視できなくていただきました。





熱っ!!!!
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ


驚くほど
熱いw

でも、
心までなんだかあったまった大寒でした♪
  •   21, 2011 20:55
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