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ドラえもんケアマネ

  18, 2011 08:23
昨日は一日デスクワークをしていました。
たまりにたまった書類を作成するヾ(´ω`=´ω`)ノ

電話連絡
調整
プランを立案
ご新規さんの契約
利用者さんの相談・・・・

なんやかんやでいろいろありますね・゚:*(人´ω`*)

仕事で残念な気持ちになることもあります。
やりきれない気持ちになることもあります。
なんの手立ても無いのかと・・・思うこともあります。

でも、
時にひらめくことがあるし
それが無駄だと感じても何かのプラスになるかもしれないと
感じることがある

状況が少し変化することがある
自分が動かなければ何も変わることはないのです。
不思議なものですね(*´_●`)∩ 

今日もそんなことを感じました。
妻が過介助になり、認知症の夫のイライラが爆発し蹴られた
そんな話しが夫のケアマネに一報入りました。

妻はオイラの担当ですが、
夫のケアマネは同事業所で、妻が絶対的な信頼を得ている先輩のケアマネです。
オイラは、妻にとっては「どっちゃでもいいケアマネ」なんです(; ̄Д ̄)w
でもそれでもいいんです。

夫の先輩ケアマネと話して、
オイラには手出しが出来ない部分を非常に
申し訳なく思います。

でも・・・
何かできないだろうか?!


そうだ、妻のこれまた絶対的な信頼を置いている
医師に情報提供してみてはどうだろう。
必ず話しをするだろうから、医師から過介護になることで
余計に夫が暴れる危険性があること、妻の身体の心配・・・
そんなことでの進言してもらえないかと申し出ました。

対応に当たってくださった看護士さんは
「〇〇日分お渡ししたのでまたこれから来られると思います^^
先生からも伝えてもらうようにいいますね」

と心強いことを言って下さいました。

オイラは眼に見えて間に入ることも
手配することも出来ません。
何よりもそれは妻が望んでいないことですし、
領域を侵すことになります。

それぞれのケアマネが交替交替で訪問することで、妻の休息時間も
裂かれるわけですから、妻の体調を最優先に考える必要があります。

情報を聞きながら、
情報を活用できないかという術を話しする。
そして、オイラに出来ることを考える。

また別の利用者さんでも少し残念だなぁと感じたことに対して
ご家族さんの決意が聞けた事実もあり、
少し、状況が変わってくるなと再認識した次第です。

介護に正解はなく
ご家族も不安なはず。

冷静に判断したいのに、
身内であるが故、
客観的にも判断できかねる

時間だけが刻一刻と迫る・・・

決断したことが揺らぐ瞬間
常に自問自答する。

”これでよかったのだろうか?!”
きっと施設に入所した人でも
在宅で生活している人でも
その方が生きている限り
家族は自問自答を繰り替えす・・・。
でもそれを肯定しないと自分達は生活していくことができないんだ。
罪悪感にさいなまれた状態で働くことは有益で無いから・・・。

そのことにどれほどの”ケア”に関わる人間が気づいているかな?!

おいら達には何が出来るだろう。

利用者さんやご家族さんが決めたことや
さまざまな変更に応じられることかなと思います。

オイラも知識不足で、瞬時に対応できないときがある。
でも、後で気づいたのなら、そのことを家族に伝える必要がある。
家族が判断したことであっても、行うべきことは必ずあるのだ。

その決断を支えるということ

利用者さんを通して家族も支援の対象であるということに
気づいてあげて欲しいな。

各家族に立ち入ることは難しく
責任を考えてしまう
家族で考えることだろう?!って思うこともなきにしもあらず・・・。

でも、家族の支援って
誰もそんなことを望んでいるのではなく、
アドバイスが本当は欲しいんじゃなくて、
話しを聴いて
そのとき、そのときの決断を支持して欲しいという気持ちなんじゃないかな?

どんな立場の人であっても
どんな関係性の人であっても
”助けて”と叫ぶ人に手をそっと差し伸べられる人間でいたい。

知識とは
困ったときに役立つドラえもんのアイテムのようなもので
居てくれるだけで落ち着けるドラえもんのようなケアマネがいいのかもしれない。

体系は似てるけど
まだまだアイテム足りないドラえもんいりますか?!ww
  •   18, 2011 08:23
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