きみきみのぼちぼちいこか~

ケアマネや骨盤からだ丸ごと調整、ご近所の寄り合い場「寄ってっ亭輪楽」開催中

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甘えたってええやん

  09, 2011 15:00
初出勤は1月4日
( ゚Д゚)y \_ ポロッ
忘れてた・・・・

オイラは大事なことを忘れていました。
年末一人暮らしの利用者さんの家に電話を入れるといいつつ

すっかり忘れていた(; ̄Д ̄)
仕事を納めたと思ったら体調を崩していたので、
すっかりすっかり忘れていたのです。。。

でも電話番号も控えてくるのを忘れており、心配ながらも1月5日初出勤を迎える
オイラの机の上には伝言もなくちょっと一安心σ(´・Å・`。)ホッ
とりあえず電話を入れます

「あけましておめでとうございます♪」
「・・・あけましておめでとうございます。」
「今日お宅に伺おうと思いますが♡・゚:*(人´ω`*)」
「もう何回も起きるのかなわんの (#`-_ゝ-)ヘルパーさんの来てる、今きて」

おぉ?!(゚ロ゚ノ)ノ怒ってる?!
やっぱり電話しなかったから?!
でもまぁ、しょうがないから謝るしかないしなぁ~
お宅訪問

すると玄関先で足浴をしている利用者さん
お気に入りのヘルパーさんと
初めてお目にかかる息子さんが来訪されていました。

改めて新年のご挨拶をし、電話出来なかったことを謝罪しました。
「そんなことより・・・」
あっ・・・(;´Д`A ``それで怒ってたんじゃないんやっw
「私・・・明日のデイサービス車椅子じゃないといけない!」
この方はもともと要介護だったのですが、介護保険の更新で要支援2になった方でした。
変更申請もしましたが、却下
また、ご本人も頑張ってみるということで紆余曲折しながら半年生活してきました。

自宅での様子は
移動は四這いですが、台所などは手すりを持って移動。
支持不安定なため、椅子に座って台所のことをやっています。
ヘルパーに食事の大まかなものを作ってもらい、自分で少し火を入れる。
外出は一人では出来ないお一人ぐらし

平坦なところや、誰かの支持があれば、結構安定して歩行することは出来ますが、
不安定さは否めません。
ただ、本人が訴えるより活動できているので”怠けてる””甘えてる”といわれがちな人ですw

でもオイラこの人、頑張ってるなぁって思うんですよ。
前任先輩ケアマネや家族は施設を薦めるけど、本人がかたくなに拒否

寒くて
設備の整っていない
家がイイのです∩(`・ω・´)∩ 
だから一生懸命頑張ってる

デイサービスに以前は送り出しのヘルパーを導入していました。
確かに居ればいたで良いけど、代わりにデイサービスの職員は玄関から
車までなんの介助もしません。
要支援ではそこまで入ることが出来ないので、
デイサービスの職員さんにお願いすると、なかなかひと悶着w

本人は”出来ない”と思い込んでるけれど、
”できるレベル”ということを埋めていくもの・・・
職員の対応能力ということになってきます。

最初デイサービスの職員でも言う人居ましたよ
「絶対無理よ!」
いやいやいやwあんたが楽したいだけやろっw
全然無理ちゃうし・・・( ・∀・)=p ビッ!!

そして一人対応にし、なんとか本人さんの気分も上向き・・・・
だったのが、お正月誰も来ないことに不満たらたら・・・。
家族さんもこれなかったようなので(; ̄Д ̄)

「車椅子でいけないんだったら・・・あたし休むわ、しょうちゃん!」
息子の名前を呼びますw
あのーオイラ何にもいうて無いんですけどwww

「車椅子でいったらあかんのやって!」
だから・・・・何にもいうてないってw
黙ってるだけwww

「職員が一人で付き添う・・・じゃ車に乗り込めないかなぁ?!」
「所長さんが車椅子で前に迎えに来てくれたのよ。無理なら休む!」
いやいやいやw
ソレはおそらくのっぴきならない事情があったはずっw
しかもオイラはただ、尋ねただけなんだけどなぁ(; ̄Д ̄)

すると息子さん一喝
「ぐちゃぐちゃ言うとらんと、行かれへんかったとき休め!」
(;´Д`A ```ごもっともなことを言われ、シュン太郎気味の利用者さんw
「〇〇さん、何で身体が急に動かないのかなぁ?!」
「正月もずーっと寝てたの。トイレにもいけないから自分でぱっと交換してね・・・。身体が石が乗ってるみたいに重たいの(ノ_・。) 」
ほうほう
お風呂も、2週間前でしたからね。
余計に身体も動きにくくなっていますが、どれほど能力が落ちているのか見る必要があります。
いろいろ話しをして、提案をする

「私、明日だけデイの前の時間に来ます」
「きたって一緒よ」
「でもね、その間に出来ることはあるでしょう。一緒に準備しましょう。
出来なかったら、そのとき、また所長に迎えに来てもらうから」

しぶしぶでしたが、お気に入りのヘルパーさんと息子さんのススメから
翌日オイラが朝訪問することで納得してくれました。

当日の朝・・・
顔を見ると穏やかな表情
「今日はちょっと身体がマシになったわ」
きっとね・・・
お正月中誰もきてくれなくて生活していた。
でも生活できるんです。
生活できるけれど、当たり前にやってることを、無視されるのが
いやだったのです。
どれだけ一生懸命やっていたのかをワカってもらいたい・・・

そんな気持ちの表れにみえたので車椅子で別便で送迎をしたくなかった。
特別待遇をすることじゃなくて
かかわりの特別待遇をすることで満足度は全然違うんじゃないかということ。

案の定
待っている間、オイラは大事にしてる仏さまや仏壇のお水を替えてみたり、
帰ってきたら熱いポットのお湯を使いたくなるだろうからちょっと足してみたり、
ご飯食べたあとのお釜だけ洗っておけば、帰ってきてから利用者さんが炊くことができる

ご飯を炊いてしまってもいいのかなと思ったけれど・・・
それはやりすぎだと思って辞めました。

「洗っておいてくれたら、帰ってきてすぐ炊きつけるわ」
部屋においてあるペットボトルのお水を座りながら炊飯器に入れる光景が頭に浮かぶ。
たまに行うことだから、やりすぎは良くない

過介護が逆に能力を奪ってしまう・・・。

デイサービスの職員さんが手伝ってくれ、
ゆっくり送迎車の一歩一歩を登る。
二人介助でなくても大丈夫w

「のぼれたぁぁぁぁ∩(´∀`)∩ワァイ♪」
「よかったねぇ、さすがっ!!いってらっしゃーいっ」
「ありがとう」
おいらの事務所の併設のデイに行くのだが、おいらはここでお別れw
次の訪問先へ移動

来週からまた一人介助で大丈夫だね♪
一人で生きていくことがあたり前
でも当たり前すぎると、すねたくもなります。
だってデイのスタッフにしても、家族にしても褒めないでしょw
当たり前のことやっててもさw

意外とたくましいw
精神力だって卓越している・・・
だからこそ、できるところ出来ないところの見極めが必要なんだ。

出来ないのは甘えじゃない
勝手が違うから
オイラが行くだけで、気分が変わって
頑張れるという甘えなら・・・
たまには甘えてもらっていい、そう思う

ただし、過介護にならぬように
あくまでオイラは回らぬ支援を行うだけ・・・。
十分
ちゃぁんと褒めて、すごいと賞賛して、一緒に頑張ろうと伝える
誰だッて甘えたくなる瞬間だらけだものっw
  •   09, 2011 15:00
  •  2

COMMENT 2

Sun
2011.01.09
16:15

きむみ庵  

ウェッティーさん

ありがとうございます・゚:*(人´ω`*)
オイラも褒められるのは好きですw
よく怒られるほうなのでw

こそばいけど
友人でも
利用者さんでも
家族でも
褒められたいって時あるだろうなって思う
人からされてうれしいことはしたいんです^^

2011/01/09 (Sun) 16:15 | REPLY |   
Sun
2011.01.09
15:36

ウエッティ  

褒められるってうれしい

こういう心配りの出来るきむみ庵さんえらい!

2011/01/09 (Sun) 15:36 | REPLY |   

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