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アサーション~上手に自己実現力を高めよう~5

  20, 2010 22:30
アサーション~自己実現力を高めよう~1
アサーション~自己実現力を高めよう~2
アサーション~自己実現力を高めよう~3
アサーション~自己実現力を高めよう~4

ふぃぃ(* _ω_)...アヒョ、長くなってしまいましたねw
そろそろ佳境でございますからねぇ♪

さて、前回の4で「非合理的な思い込み」についてチェックしてみましたか?!
ではそれぞれの文章の回答は0~4のうちどの項目の数字が多いですか。
回答が0と1になっていれば、その項目については、あなたは、合理的、現実的な考えをしています。
回答が3または4の項目はあなたとの非合理的な考え、思い込み、否定的自己説得を示しています。

問題項目は大きく5つの非合理的思い込みの領域に分けています。
(1)と(6)、(2)と(7)、(3)と(8)、(4)と(9)、(5)と(10)
は同じ内容を述べています。もしそれぞれの2項目の回答が3または4の場合、その領域について
非合理的思い込みをしていると思われるそうです。

【a】人は誰からも愛され、常に受け入れられなければならない
 もともと人間の「愛情要求」「受容要求」。人は誰からも、いつでも愛されたいと望む。
誰でもが持っている気持ちであるが、これが「~ねばならない」になると問題である。
人は不完全であり、誰でも好きとはならない。自分の努力で相手に好きになってもらえる
保証はない。人に嫌われないために、自分の意見や希望は言わず、人には逆らわないよう努力し
もめごとを避けるようになる(八方美人)
→合理的にするには、「人に好かれるにこしたことはないが、必ず好かれるとは限らないし、
まして、好かれなければならないことはない」に変える

【b】人は完全を帰すべきで、失敗をしてはならない
 人間の「失敗恐怖」から生じる。失敗をして叱られた、失敗したので少し遠回りをしたという
体験。いつもものごとはきちんとしていなければならない、人は常に、最大限の能力を発揮し
適切に行動し、良い成績を上げなければ認めてもらえない。失敗した自分、失敗した相手を責める。
責められるのはいやなのでますます完璧主義になる。
人の命にかかわるようなことに関して失敗はできないが、それ以外のことでも同じように考えて
しまう。完璧だけが人の評価を決めるわけではなく、やりたいことをやり、出来たことを喜ぶ
こころを持ちたい。「失敗をし、そのことに責任を取る権利」とも深い関係がある

【c】思い通りに事が運ばないのは致命的なことだ
 「欲求不満」の源。自分の思いと違ったことが起こるのを嫌う。
思い通りにしたい人は、すぐ相手を責め、相手を変えようとする。
この世には気質の違った人、好き嫌いや考え方、気持ちの持ち方の違った人が生きている。
自分の思いとおりにならないことの方があたりまえ

「過去と他人は変えられない」(E・バーン)
過ぎ去った自分の過去を変えることはできないが、今からの人生を変えることはいつでもできる。
他者自身が変わろうと思えば変わるが、あなたが他者を変えることはできない。
思いとおりにならないことにいらだったり、失望・落胆したり、致命的だと放棄したりせず、
状況を改善する方法を探ろう。そこに道が開かれていく

【d】人を傷つけるのはよくない。だから人を傷つけるような人は責められるべきである
 人を傷つけまいと細心の注意を払っている。傷つけるような言動に対しては、自分にも
他者にも厳しい。この信念は、人を「責め」「非難」するとき、その正当な理由として
使われる。傷つけないように気を遣い、控えめにものをいい、相手の様子をいつも伺って行動。
一見配慮に満ちているようだが、その浦には配慮の無い人に対する攻撃心が潜んでいるという
矛盾を抱えている。
→「人を傷つけないことにこしたことはないけれど、傷つけることもありえると覚悟する」
いくら気をつけていても、自分の知らないところで相手を傷つけてしまうこともある。
傷つけたことを認め、それをどう修復するかにこころを砕くこと。

【e】危険で、恐怖を起こさせるよなものに向かうと、不安になり、何も出来なくなる
 不安はそもそも非現実的な心配から起こる。「~が起こったらどうしよう」といった言葉
にあらわされている。最悪の事態を想像した先取り不安が主たるもの。
大惨事になる可能性はないとはいえないが、理性的・現実的に考えると、パニックになっても
人は何かすることはできる。何も出来なくなっても、気持ちを落ち着けて、再度とりかかれば
良い。「どうしようもない」と思い込む前に「どうにかなるものだ」と思っていると、方策は
みつかる。

それらの思い込みに共通したエリスの考え方は、「何があってもそれで致命的になることは
めったにないものだ」というもの。
自分で作り出している非合理的で、非現実的な思い込みをチェックし、建設的な考え方に変え
ていくことが大切である。
否定的・破壊的な思い込みはなるべく建設的、合理的なものに変えると生きやすくなる。
考え方、ものの見方を変えることで、アサーティブな自己表現につなげていくことができる。

・゚:*(人´ω`*)
いかがですか?!
こうしたことを実践を踏まえながら行い、最後には、問題解決や結論の出し方。
アサーティブにどういう風に提案することで建設的、合理的かを演習してみました。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

これは入門編として、長島先生がわかりやすく一般向けに講義してくださったので、
本来のものとは少し違うかもしれません。
でも、オイラはこの講義を受けて、すごく気持ちが軽くなりました。
それにもっとアサーションということについて勉強したくなりました。
先生がお勧めの本 
改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために
(2009/09/16)
平木 典子

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を購入する予定でいます。
ブログ上でも紹介されたチェックシートなどはこちらの本からの引用とのことです。

本当に少し前の自分は・・・いいえ、講義を受ける前の自分は
【Non-Assertive】でしたし、【Aggressive】でした。
自分は【Assertive】だと思っていた言動が実は違うということに驚いたんです。

このブログの中でも《~しなければならない》的な文章は多くみられます。
自分の中の劣等感を表示したくなかったのでしょう。

ちょっとでも頭の良い自分を出したかったんでしょうねェwww
今は恥かしく思いますが、あえてそれも自分だったのでそのまま記録しておくことにしました。

(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
本当に講義を受けたあとの衝撃度合いといえば、メガトン級です*:.。☆..。.(´∀`人)

できれば複数人数で振り返りをすることをお勧めします。
そうした他者とのかかわりの中からきっと見えることですし、
気付けることだと思います。

起こることを予想するより、起こったことに対処する能力
かつ相手の権利も自分の権利も尊重した言動

人はいつでも、Na /A /Ag になるのです。
でも、できるだけassertiveに振舞えるように
オイラのテーマである『あるがまま』『あたりまえ』を本当に
”当たり前”にするために、日々小さなことから実践しています。
人は変えられないから、自分が変わります・゚:*(人´ω`*)
  •   20, 2010 22:30
  •  4

COMMENT 4

Wed
2010.12.22
20:32

きむみ庵  

むつみさん

いんにゃぁぁ
オイラは何もしてないっすw

楽しい先生でねぇ・゚:*(人´ω`*)
良い感じッスw

2010/12/22 (Wed) 20:32 | REPLY |   
Wed
2010.12.22
20:31

きむみ庵  

( ´艸`)2

ほほっ

意外と更新してるでしょうw

良い出会いがあればこそですっ
一度おじゃましまっするぅ

2010/12/22 (Wed) 20:31 | REPLY |   
Tue
2010.12.21
22:34

むつみ  

No title

臆病な自分がいて、それを見せまい見せまいと
常にもがいています。
昨夜「非合理的な思い込み」についてチェックしたときは0~1だけでしたが、
現実は日常的に3~4を自分は選択し、また、まわりの人にも求めている私・・・というのが本当の姿ではと感じました。

今回、否定的自己説得という言葉を初めて知りました。

>ちょっとでも頭の良い自分を出したかったんでしょう>ねェwww

この言葉が胸に突き刺さりました。

いつも良いきっかけを与えてくださって、
ありがとうございます。

2010/12/21 (Tue) 22:34 | EDIT | REPLY |   
Tue
2010.12.21
14:57

-  

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2010/12/21 (Tue) 14:57 | REPLY |   

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