きみきみのぼちぼちいこか~

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ふくしのみらい

  04, 2010 15:00
この福祉のお仕事は人とのお付き合いだからね
対人援助法ってすごく大事だとおもうんだ。

なのに
対人援助法ってものすごーく軽く扱われて無いかい?
(*´-ω・)ン?
と感じることがある。

ある人が一言
「人が好きではじめた仕事なのに人で悩む」
( ´・_ゝ・)´-_ゝ-)´・_ゝ・)´-_ゝ-)ウンウン
ふかいぃぃぃ

人が大好き!(・∀・)イイ
なんていう人は少ないけれど、
好きか嫌いかで言えば・・・嫌いではないから好きなのか?!('・c_・` ;)
という人は多いんじゃないかなと思う。

離職率というものの原因は人間関係であるということがさまざまな分野で言われています。
介護の世界であってもそうです。
先日グループワークをしているとある介護職の女の子がこう投げかけました

「後輩が”お金にならないのだからやりたくない”という姿勢でケアの充実が図れない」

どこの施設にもあるジレンマですね。
プロとしての意識のある職員とそうでない意識の職員間の溝
すごく難しくて解決しがたい問題です。

オイラも凡人なのでついつい
”研修してみる?”
”コミュニケーションをとってみる?”
なんて言っていました。

でもふと・・・・
着眼点を変えてみると、不思議な疑問がわきあがりました。

【プロとしての視点ってどこ(どの場面や機会)で生まれたんだ?!】
( ゚_ゝ゚)ノ プロはこうあるべき
と唱える人がプロである意識は何で生まれたのか・・・きっかけがあったのかなかったのか
そこにヒントは隠されていないのかなぁって思うんですよね。

おいらは
責任感が生じたときや達成感を感じたときだったように思います

企画や運営をまかされて初めて
その重圧に耐えながら、周りの人に助けてもらいながら達成できたことが
積み重なって、問題を解決していく力を少しずつつけていくんじゃないかな
(,,・_●・)(,,-_●-) ))ゥィゥィ


そして感じることは
日々忙しい業務の中で誰も自分を振り返る作業をしていないということが問題だったりする。

人を評価することはできても
自分を評価することが苦手な我々は
余計に人とのコミュニケーションを上滑りなものにしていく

もちろん仕事上の付き合いだとしても
仕事に対する向き合う力というのを個々に養っていかなければ
良いチーププレイなどは出来ない

個々に持ってるポテンシャルは未知数なのだ(。・ω・。)ノ

その未知数をお互いに認め合うことが評価につながり
自分を振り返ることができる
そして、日々のケアに対する向き合い方が変わってくるんじゃないかと感じる

互いを認め合える討論会

それは案に褒めあうのではなく
有意義にするための討論会
そうした会議がなされているかなという視点

そしてその発言に対してやってみよう
中心となって考えてみよう
もちろんみんなでささえるからさっ(。-`ω´-)ぅぃ

という主体的な会議の運営方法というのが
個々のやる気や満足度を高めるものであると考える。

そうしたことって
実は実務経験者の人間も不得意なんだよね(; ̄Д ̄)
だって教えてもらってないから。
感覚で覚えている世代だったりするw

縦社会ですごしてきている人にとってはスムーズに見て覚える
という感覚は当たり前のもである。
しかし、今、ゆとり教育世代ってそれが大変苦手らしい。
そのゆとり教育世代が今就職時期を迎えている。
離職率は過去最高となっているとのこと

外国からの介護の人だって、そういう人たちこそ、いずれは母国に技術を持ち帰る
そう意気込んでいるのだ。
郷土愛が強いのだから、先行きのない日本は危ないw

ゆとり教育が悪いのではない
若い世代の人たちがなぜ離職するのか・・・
今居る世代はなぜ離職しないのか・・・
どちらの理由を探ることで何か解決策がみえたりしないだろうかと考える

きっとね
人間のポテンシャルってこんなものじゃない

ある研修の際グループ討議中に
障害者関係の就労A型という作業所にて、企業との橋渡しをしている人が言っていた
「マッチング技量が求められているのです」

まぁ・・・そうだわなぁ(*´・ω・)´-ω-) ぅぃ
でもさ、他人の持ってる特定の人の情報なんて限られていると思うんだよね。
だからいくら、その人を見極める力が必要だ!
といっても・・・・限界があるよね。

そしたら、マッチングに失敗した理由ばかりを考えて、
”目に見えない職場のいじめ”それをなくすことって・・・さらなる第三者の介入だから
どうしようもないでしょ。

じゃぁどうしようもないっていうことで終わっていいのか・・・
違うと思う(,,・_●・)(,,-_●-) ))ゥィゥィ


マッチングが上手くいった人と何が違うか・・・
個々の問題だったり
乗り切り方だったり
タイミングだったり
特性だったり
でもその中で、自分を振り返り頑張れる何かがみつけられたり
責任感をもったり、達成感を感じる瞬間があれば

”もう少しやってみよう”と乗り切れたりするんじゃないのかなぁって思う

個々の乗り切り方をみんなに知ってもらう
そして乗り切り方を探す方法をみんなに支えてもらう
探す手立てを教える
これが自立支援じゃないのかなと考える。

AじゃなかったらBなんだ!

な~んていう簡単な話じゃないけれど
【どうにもならない】ということを、具体的に明確にする力を
個々に求めるのではなく
更なる、当事者である人たちが中心となる援助方法の確立ということが
より良い会議につながり、それがケアにつながるんじゃないかと考える

そして何よりその会議を主体的に進めている人間が
【会議を自分達の手で進めることで施設の核となっている】
という気持ちをもてるようにすることがスーパーバイザーである立場の人が
行うことだろうねェ~。

主体的に楽しむ会議

これいかにっw
意外と邪魔する要素の人間がいるんだなぁ~
でも、経営者や長たるものがそういう考えの人だと恵まれる
しかし・・・他施設を知らないものは、そういうのが長たるもの当たり前と勘違いする。

だから本当は他施設同士の交流ってめっちゃ大事だったりする。
お互いに良い刺激を与え合い、改めてそのポテンシャルの高さを誇りに思う。

もし
そうした主体的な会議を進めている施設があるとするなら
是非そこの長の方は研修会を開いて他の施設職員さんも交流しよー
なぁんて会も開いてみてくださいましっ♪

なかなか横のつながりのない福祉業界
そういうことで盛り上がっていけばいいのになぁ・゚:*(人´ω`*)
  •   04, 2010 15:00
  •  4

COMMENT 4

Sun
2010.12.05
13:34

きむみ庵  

はーちゃん

(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
UAほっとしますよねw

本当に・・・ケアマネにとっては何気ない一言だったんだろうね。

でも、はーちゃんそれは正しいと思います。

オイラなら、話しを聴いてだめもとで利用者さんに注意を払ってくださる施設を探すと思います。
対応してくれる施設を探したり対応策を話し合うことがケアマネの仕事だと思います。

ケアマネは、プランを作ることでも家族の要望を聞くだけでも本人の要望を聞くだけでもありません。
利用者や介護されている家族さんによりより提案ができないかを模索する第三者であるべきだと思います。

少し悲しくなってしまいますよね。。。
家族ってどれだけ気を配らなきゃいけないんだろうって・・・。

でもケアマネさんも人間です。
少しずつ少しずつ距離を深めていきましょう。
きっとはーちゃんの気持ちは伝わります。

オイラもはーちゃんの言葉をちゃんとかみしめて、自分のケアに活かします^^
ありがとう

2010/12/05 (Sun) 13:34 | REPLY |   
Sun
2010.12.05
13:26

きむみ庵  

さざんさん

離職にはさまざまな理由があるでしょうね。
時代も流れていますから。
だったら食い止める術ってないのかなぁって思うんです。
特に介護の分野の離職をね。

介護度を改善することに力をそそぐのは当然のことです。
そうした取り組みがもっと推進されるべきだし、そして並行して
緩やかに下降していく人たちに向き合うということが苦手な職員に出会います。

オイラは難しいことはわかりません。
でも、人と向き合うことが苦手な現代人が多いことで
何か改善できることはないのかなぁという疑問があるだけです。

先駆されてる方には是非そういうのを広めていってほしいなって思いますよ^^
だって現場で悩んでいる中間の職員ってたくさんいるものっ♪

2010/12/05 (Sun) 13:26 | REPLY |   
Sun
2010.12.05
12:55

はーちゃん  

こんにちは!

今ね、UA聴いてました。私も大好きなんです。いいよねぇ。

先日、ケアマネさんがいつものように
来月の計画表にハンコもらいにいらしたんですが。
その時、私、いろいろはっきりと、でも失礼のないよう心こめて訴えました。

というのは前に、じいちゃんが夜中に起きて
外に出てしまうことなどをちょっと話したんですね。
そうしたら私の留守中に電話があり、ばあちゃんに
「それだとこの施設ではショートステイは無理かもしれません。
隣り町とかになるかなあ」と言ったんですよ。
そうでなくても不安の強いばあちゃんは、
預かってもらえないと思い込みパニックになりました。

そこで、今回は直接お会いできたので私の気持ちを話したんですよ。
「正直に話すと預かってもらえないから黙ってればいいという話さえ聞きます。
でも、それっておかしいと思うんですよ。
現実を話して相談にのってもらえないなら
私たち素人の介護人は誰を頼ったらいいんでしょう。
しっかりしているようでも義母は高齢。
私か夫に直接伝えていただきたい」って。

ケアマネさんも一生懸命でいい方なので責めるつもりはないのですが
ケアを受ける本人が認知できない状態だからこそ
家族がしっかりしていなくては、と改めて思ってしまいました。

2010/12/05 (Sun) 12:55 | EDIT | REPLY |   
Sun
2010.12.05
01:29

さざん  

シンプル

プロ意識。
医者は病気を治す。
介護職は、利用者の介護度を軽くする(数値に見えない心身の部分でも)。
離職があるのは昔と今の環境が違うからですよ。
戦時中、戦後、40年前、今。
これだけでも生きてきた世代で、亭主関白度が違いますし。一概に言えないですが変わる事よりは変える事を先にしないと自浄能力がない人には矛盾した教育になりますね。

2010/12/05 (Sun) 01:29 | REPLY |   

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