きみきみのぼちぼちいこか~

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絵に描いた餅

  16, 2010 08:07
朝電車の中
友人にメールをする

「今から人を口説きに行ってきます・゚:*(人´ω`*)」

「はぁ???誰を??」

車窓の光景は8年間通った道
しかし、その後4年間のブランクを経て時々乗る特急列車。
ふと見上げると、見かけない家が立ち並び、街の風景が少し違うことに気付く。

変わらずそこにあるのに
変わる風景
年を重ねたのかなぁ・・・・(; ̄Д ̄)そんな風にさえ思える。

車内は大阪へ向かう大学生が多い
楽しそうに笑いあってるもの
疲れて椅子で眠るもの
本を読むもの
さまざまな光景の中で、日々時間の経過を感じる。。。。


( ´艸`)
不思議なものだな。
似たような風景は数多くあるけれど、
一日として全く同じ光景は現れたりしない・・・。

実は昔の同僚と昼ごはんを食べに行きました♪
無理を言って先月から時間の都合をつけてもらっておりましたw

彼女たちは前の職場の同僚。
実は、オイラがデイを立ち上げたなら、あと追加で夢がありました。
他の事業所も立ち上げること。

その地は、オイラが育ててもらった土地で・・・。

オイラは学校を卒業してからその街しか知りません。
逆に・・・神戸より数々の思い出があります。

「昔の利用者さんの方が無茶が多かったのは・・・なんでかな?!」
終始そんな話しでした。
最近の利用者は・・・おとなしいw
認知症の方でも、こちらが理解できる混乱振りなんですね^^;

ほんの14年前の施設はしっちゃかめっちゃかでした。

・トイレをお百度参りしながら配水管を素手でぶち抜く人
・トイレの排水溝に異物を詰める人
・果物の皮をおいしそうに食べる人
・トイレに座ってウォシュレットを操作し、いつの間にかずれて座っては天井に水を噴き上げさせ「雨が降ってきた!」と叫ぶミラクルを起こす人
・夜勤のたびに流血事件が起こす人が数人いた
・毎日全く眠らない人々が役29人中8割に達するという環境(昼間寝ていないですw)

いやはや・・・・本当にネw
こんなの一部です♪

そんな時代をともに生きた同僚達です。
もちろんオイラよりも、何十倍も知識のある彼女達がオイラにあわせてくれていることは百も承知

ただ、オイラは仕事をするなら
もう一度彼女達と仕事をしたいと考えています。
当たり前のケアをちゃんとやるサービス事業所を作りたいのです。

何も難しいことは必要が無い
ただ、利用者や家族に優しい施設であれ・・・
そう願うのです。

介護をしている人にとって、相談のできる窓口ってどれほどあるでしょう。
家族と信頼関係が気付けている事業所ってどれほどいるでしょう。
ケアが云々を語るのは介護に従事している者にとって当たり前のことです。
でも、その人の周りにある環境も支えずして、何が介護と言えるのでしょうか?!

介護従事者と信頼関係が結べず涙を流していたことをオイラは忘れません。

もっと家族が介護に巻き込まれなければいけない。
人間は老いるものです
いつかその終焉を迎えるとき
人間らしい最期を迎えられるようにサービスしすぎの事業者は
介護を家族にも返すべきです。

自宅で看取るのではない”介護”という機会に参画してもらうことがいかに必要かということを・・。

誰でも出来る介護だけれど
誰にも出来ない介護なんです

それぞれの専門職の力を最大限に使いながら
介護を考えていく
視点の中で、人間の最期に何ができるのか

そしてまた、人生において楽しいと思える瞬間をいくつ持つことができるだろうか

オイラはそのことを大事にしたい。
だからこそ、知識を持ちつつ、働く人たちと
輪を大事にしながら楽しいことを創造していきたい。


もちろん人を口説くなんて今まで一度もありませんっw
想像していたものと
口から出てきたものは合致しないような気持ちもしました。

でも
オイラは一人では何もできない。
だからこそ、一緒に歩んでほしい人たちがいる。

「あたしは管理者に向かないよ」
経営者と管理者は違います。
ただ、管理者ってね
オイラは雑用係だって思うんだ。。。

お山の大将で居たら、結局何も生まないし誰もついていかない。
みんなの不満をきき、問題点の洗い出し・・・アセスメントを行い
対応策を練るそして実行して評価して・・・プランを作成するかのごとく
マネジメントを行う人間であれ。

だからこそ総称や気持ちの上は雑用係でいいんだ。何でも屋さん

何でも屋さんも相手が居なければ成り立たないんだ。
だからね、働く人の気持ちがわかる人でなければならない。
輪を大切に考え一生懸命働く人間がやるべきだと考えるんだ。

出来た人間なんて居ないし
何でもすべてこなす人間が居たら気持ち悪く無いかな?
失敗して学ぶんだ。

そんな成長を一緒に楽しめる事業所をやりたいんだ。
そのために力を貸してほしいと思うんだ・・・。
もちろん、今は何一つ動いていない・・・絵に描いた餅。

これから
一歩ずつ少しずつ・・・

口説き落ちたか??って
どうでしょう?わかりません。ただ

「じゃっ、金はためとくよw」

ソレはしばらくした後
絵に描いた餅が手元にあったなら・・・わかることでしょう
  •   16, 2010 08:07
  •  4

COMMENT 4

Tue
2010.11.16
23:16

きむみ庵  

ウエッティさん

確かにそうですよねぇ・・・
イメージ的には
時期的に鏡餅な感じはいかがでしょう・・・

どちらかというとオイラは
中に入った、あんころ餅がいいです。
腹黒な感じが人間くさくて( ´艸`)

2010/11/16 (Tue) 23:16 | REPLY |   
Tue
2010.11.16
22:28

ウエッティ  

まだ餅のイメージが出来ていません。

完成のイメージがないと
リアルな餅もつくれない。
まだ自分の餅のイメージが
もやもやしています。

2010/11/16 (Tue) 22:28 | REPLY |   
Tue
2010.11.16
20:57

きむみ庵  

はっぴぃかむかむさん

本当ですね^^
オイラもそう思います。
家族の介護を支えるのが福祉の仕事だと思いますよぉ^^

2010/11/16 (Tue) 20:57 | REPLY |   
Tue
2010.11.16
13:02

はっぴぃかむかむ  

がんばってください。

そして・・・、家族も一緒になって介護に取り組める環境つくってください。 介護の全部を背負うことは、家族にとっては重すぎます。
でも、支えてくれる専門家がいるだけで、勇気120%なんです。

それから、あきらめないでということを、伝えてほしいのです。

2010/11/16 (Tue) 13:02 | REPLY |   

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