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べてるの家【非】援助論

  30, 2010 07:40
昨日は精神保健福祉ボランティア講座の最終日でした。
その前に腹ごしらえ
ネスカフェ
ネスカフェ直営喫茶w

さて、
今日で一応終了証なるものがいただけますw
一人一人証書授与!

(; ̄Д ̄)そんなたいそうな・・・w
精神障害はもちろん知的障害の方との混合型もありますが、
中途障害者の方が多い。

今は症状が治まっていても、いつ再発するかわからない。
でもね、普段は普通なんですよ。
当たり前なんだけど・・・。

(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
そして今オイラが読んでる本はこちら
べてる
左側は会計の基本という本w
すっかりすっかり忘れちゃったので改めて読んでみようと買ってみただけですw
商業簿記とかやったんだけどねぇ・・・16年前とあれば(; ̄Д ̄)だめですね
すっかり忘れてしまっていますw

本屋で初めて経済書とかのコーナーに足を踏み入れましたよ
(; ̄Д ̄)ど・・・どんな本があるっぺや?!
そんな感じで・・・めっちゃ場違いw

福祉書のところでは、福祉事業所運営のHow Toコーナーの上に遺言書コーナーってww
なんかウケてしまった。
面白そうな福祉書がなかったので、障害者系の福祉書籍コーナーへ

右側の
【べてるの家「非」援助論】ですっ。
これねぇ・・・かねてから気になってたんですけど、とりあえず本を立ち読みして
続きが読みたくなったので購入。

とにかく・・・笑えるんです。
笑ったらいかんのでしょうけど、著者のソーシャルワーカーの向谷地さんの人柄と
精神障害者の方の体験談がまた面白いwwww

べてるは北海道の浦河という町にあります。
精神障害者の方が日高昆布を地域の人のためと自分達のために
普及させようと発足した株式会社をみなさんで経営してるんですよっw
主体はあくまで障害を持っているご本人達。

いろんな事業を少しずつ必要に応じて拡大していく。
仕事も日常的にできないこともあるけれど、
時には自分の病気の告白をする講演活動やついにはビデオ販売
そして、地域の本屋さんが廃業する際、病院に本を納入する業者がなくなるって言うので、
べてるを仲介として、配達作業
昆布の買い付けから袋詰め・・・オムツの納入、介護福祉事業・・・

偏見オッケ!差別あるある!゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
そうやって、患者さんや向谷地さんたち周辺の人の努力と地域の人との交流を通じて広がっていった会社です。
笑える内容ばかりじゃないけど、
思わず笑ってしまうドタバタしながらの活動報告記なんですよっ。

めっちゃ面白い!!!!
笑いながらツッコミながら読んでおりますw


老人福祉と
どうつながるねん・・・
そう思うかもしれません。

でもね、オイラは同じだと思うんです。
根幹は同じ!

老人福祉にいまだ反対する地域住民も居るでしょう
認知症に対する偏見も多いのが実際です。

「デイサービスとんでもない?!車の出入りも多くなるし、徘徊の人もいるんでしょ?!」
(; ̄Д ̄)そりゃいるよ・・・。仕事だから出入りするしねぇw

人は認知症にならないように予防しますが、
・認知症になったら絶望的!
・病気になって半身麻痺になったもうおしまいよ!
・人に迷惑かけるぐらいなら、ぽっくり死ぬわ!


・・・・無理!!!!(っ`Д´)っ・:∴

誰もぼけたくてぼけてるんじゃないし
迷惑かけたくて迷惑かけてるんじゃないw
ぽっくり死ねるぐらいなら、こんなに社会保障を圧迫しないwww

そんなこと平気でいう人まだまだ世の中には一杯居るんですよ。
自分の隣にやってくるって言うことへの抵抗感は否めないものです。

なることを予防することも大切だけど、
全員ぼける可能性だってあるわけなんだよね・・・
そのとき、日々おしまいだって考えながら生きたいかい?

何年続くかわからない生活を
暗闇の中ひた走る・・・そんな最期を迎えてもいいんだろうか?!

「あきらめられるわよっ!そのときは老人ホームにでもはいるわよ(#`-_ゝ-)ピキ」
と・・・オイラの母親が言った

ヽ(`Д´)ノ あきらめつくわけねーよっ
誰しも人間そんなにえらい僧侶じゃ在るまいし、
あきらめられるわけねーべっ!

いわゆる困難事例なんて山ほど見てきた
問題行動がどうした?!

まじかよ!!!!!( ; ロ)゚ ゚
って思うことは一杯ある。イライラすることだってある。
でもね、オイラは思うんだ「人間くさくていい」って。

当たり前なんだっ!って

誰もがいつどんな病気になるかわからない
そんな時、住まう地域で助け合える地域の方がいい。
”人間捨てたモンじゃない”
そう思える社会でありたい。

オイラの住む市内以外の話しじゃ意味がない
どっかの県にあってもオイラのいける範囲の場所になきゃいけないんだ。

だから誰でも利用できたり立ち寄れるデイをやりたいんだ。。。

精神障害の人だって働きたい、人とつながりたいと考えている
老人だって役に立ちたい、誰かに必要とされたいと願ってる
そして、身近に窓口があれば、介護についての不安や話しを聞いてもらえるところが
あってほしいと願う・・・だって地域包括なんて知らない人だもんww

これは理想かも知れない
でも理想で終わらせてはいけない
オイラの生きてる今やりたいことなんだ

偏見あって当然だよ
困惑無いほうがおかしい

でもソレを当たり前なんだってやるのける根性がいる
理解してもらうために地域に根付いていく努力がいるんだ

こまったじじばばさんもいらっしゃいっ(屮´エ`)屮カモーン
どこまでもあなたの行く道、ついていこうじゃないかっ♪
喧嘩・・・殴られたくないけど・・・殴られてもいいけど、ボディーにしてねw
暴言・・・まっしょうがない、口のリハビリでボケ防止だ、進行予防だ♪
セクハラ・・・まぁ異性とみられてるだけマシじゃないかw


そんなノリで行こう( ´艸`)
おもろいやんっ♪
誰かのために一喜一憂ってwww


べてるの家の本と、ボランティア講座は改めてそう思わせてくれた。
老人福祉の方にもお勧めですw
  •   30, 2010 07:40
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